Facebookグループで投稿する時は知らせたい相手をタグ付けしよう!

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おはようございます。
スイカジュースがおいしい季節になってきました。
自然に甘いですし水分もしっかりとれるのでオススメです♪
今回はFacebookグループでのタグ付けに関して開設します。

目次

  • Facebookグループとは
  • なぜタグ付けが必要か
  • タグ付けの仕方
  • おわりに

Facebookグループとは

Facebookグループの特徴ついてはこちらをご覧ください
Facebookグループの種類とそれぞれの特徴
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/24666/
大きく公開、非公開、秘密と分かれています。
友達でなくてもグループを組むことはできます。
仕事上で、イベント上だけで話し合いたいという場合はFacebookグループを活用するのが便利です。

なぜタグ付けが必要か

Facebookグループで投稿するとタイムラインだけ見ている人もいますので、コメントしただけでは気付いてもらえません。
タグをつけることでタグ付けされた人にお知らせがいきます。

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お知らせを見てグループで自分宛にコメントが送られたと気付くことができます。
人につけることができますがグループにもタグ付けすることができます。
グループ全員に向けてコメントしたい場合は@+グループ名を入れるとタグを付けることができます。
グループにタグ付けすることでグループに関わっている人全員にタグ付けすることができます。
注意しなければならないのが@するとグループ外の人のリストが出てくる場合もあります。
コメントした途端にその人に通知がいってしまうのでタグ付けする場合は気をつけましょう。

タグ付けの仕方

タグ付け方法は半角@に名前又はFacebookグループ名を入力すると候補が出てきます。
その中から選ぶようにしましょう。

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メンバーでない人も出てくるのでその場合は「メンバーではありません」と表示されますので分かりやすくなっております。

注意しなければならないのはタグ付けなので名前しか表示されません。
名前の後に「様」や「さん」をつけて失礼のないようにしましょう
タグ付けされるとお知らせがいき、見ている人にはリンクが貼られて個人ページへ行く事ができます。

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フルネームだと文章で少し変…という場合も安心です。
最初にフルネームで表示されますが後ろの名前の部分を消すことでタグが残ったままタグ付きの名前を表示することができるんです。
名字まですべて消してしまうとタグは消えてしまいますが、Facebookの方で名字・名前と判断してくれているので名字が残っていればタグが残ったまま自然な形で表示することができます。

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グループ名も候補に出てきますのでグループに関わる人全員にお知らせしたい場合は、グループをタグ付けしましょうね。

Facebookグループに参考になる記事はこちら

初心者向け|Facebookページと個人ページとグループの違い
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/9065/

Facebookグループの種類とそれぞれの特徴
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/24666/

Facebook(フェイスブック)グループに友達になってない人を招待する方法
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/sns-webmarketing/21676/

Facebookのグループに管理人を追加する方法
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/14577/

非公開のFacebookグループに参加する方法
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/24433/

おわりに

タグ付けはシェアの際に写真にタグ付けが主に使われていますが、Facebookグループのページではお知らせをしたい相手に知らせるための重要なツールとなります。
Facebookグループを活用している方はこのタグ付けを上手に活用して、知らせたい相手にお知らせをするように心掛けましょう。

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株式会社インファクトのディレクターです。 フロントエンジニアだった知識を活かしてお客様のためになるような情報発信、制作を行なっております。また日本だけでなくベトナムスタッフとも連携して業務をとりまとめております。 好きなことは、自分で1から考えるものづくり。本の装丁が気になったり布ものやお菓子を自分でデザインして注文するのが好きです。 やっぱりはちみつなしでは生きてゆけない。
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