集客ブログの作り方|ターゲットを掘り下げる【コンセプト編】

20170919A

おはようございます。
「企業のメディア化」アドバイザーの篠崎です。
私は未だにiPhone5Cを使っています。流石に代えようかと考えていた矢先に、iPhone8とiPhoneXの発表。噂には聞いていましたが、待った甲斐がありそうな感じです。ただ、どっちにするか、表示に迷っています・・・。どちらも気になる・・・。

さて、今回のブログ記事ですが、前回に続き「集客ブログの作り方」コンセプト編です。
ターゲットを掘り下げることの重要についてまとめました。
これからブログでの集客をお考えの方は、どうぞ参考にしてください。

集客ブログの作り方|ターゲットを掘り下げる【コンセプト編】

目次

  • 集客ブログはターゲットの絞り込みが重要
  • ターゲットを掘り下げる
  • 複数のターゲットを設定して良い?
  • それ以外のターゲットはどうする?
  • まとめ

集客ブログはターゲットの絞り込みが重要

ブログだけでなく、ホームページにしても、LP(ランディングページ)にしても、チラシやパンフレットなどの紙媒体にしても、最も重要なポイントの一つがターゲットの絞り込みです。

ターゲットを明確にすることはもちろんですが、具体的に個人をイメージできるレベルまで絞り込むことがオススメです。

そもそもブログにターゲットが必要なの?と思われる方もいるかもしれませんが、ターゲットを絞り込むことはとても大切なことです。

集客ブログのテーマやネタを考える上でも、ライティングする際の口調を考える上でも、ターゲットをどう設定するかが大きな意味を持ちます。
特に、集客ブログの場合、ブログ記事の1〜2本ですぐに集客できる訳ではありません。
複数のブログ記事でユーザーとの接点を増やす(読まれる回数を増やす)ことで、ようやくユーザーはブログの運営者に興味を持つのです。

そのためには、ユーザーの関心が高い内容をブログ記事にし続ける必要があります。

また、ブログを書く際の口調にしても、ターゲットの設定に大きく左右されます。

  • 丁寧な書き言葉にするのか?砕けた話し言葉で行くのか?
  • 専門用語をどんどん使うのか?素人でもわかる言葉しか使わないのか?
  • カタカナ用語を多用するのか?一切使わないのか?

などなど、ターゲット次第と言えます。
逆に、ターゲットが明確でないと、素人向けのブログ記事のはずが、いつの間にか専門用語や業界用語のオンパレードになり、誰にも読まれないブログ記事になってしまうでしょう。
あるいは、プロ・業界人向けの情報発信なのに、いちいち、噛み砕いた説明が入ってしまい、その道のプロや業界人にとっては、何とも冗長な文章になってしまうでしょう。

ターゲットの設定を間違えると、ネタが的外れなものになるばかりか、誰にも読まれないブログ記事になってしまいかねません。

ターゲットを掘り下げる

では、ブログ記事のターゲットはどのレベルまで掘り下げるべきでしょうか?
その答えは、

たった1人のレベル

です。
具体的に、どんな人物か?目の前に思い浮かぶレベルまで掘り下げるようにしましょう。
思いつかないようならば、実際の「お客さん」をそのままブログ記事のターゲットにしてしまっても大丈夫です。

先ほども書きましたが、集客ブログのネタを考えたり、実際にブログ記事を書く際にイメージするターゲットになります。
漠然と、「30代女性」とか「初老の男性」とするよりは、「先日、サービスをご利用いただいたAさん」とか「商品を愛用していただいている常連のBさん」とした方が、具体的にイメージしやすいでしょう。

ただ、1人のターゲットを掘り下げる際、

  • こういう人、自社のマーケットに多いな
  • このお客さん、ウチのサービスを売りやすい
  • このタイプの人を、どんどん増やしていきたい

という方をターゲットにしましょう。
自社のマーケットや集客しても結果に繋がりづらいユーザーを設定しては、元も子もないですから。

複数のターゲットを設定して良い?

では、このターゲットは複数設定して良いのでしょうか?
その答は、OKです。

ブログで集客したいターゲットは複数設定しても問題ありません。

ただし、ブログ記事を書いたり、ネタをイメージする場合は、複数設定した中で、1人を選んでやるように心がけてください。
そうしないと、せっかくターゲットを掘り下げた意味が無くなってしまいます。

また、ブログ全体のテーマやデザインを考える時も、複数設定したターゲット全てを満足させることを考えてはいけません。
万人に受けようとすると、結局、誰に対しても響かない内容になってしまいます。

複数ターゲットを設定する場合は、そのターゲットに優先順位を決めてると良いでしょう。
集客ブログ全体のコンセプトを決める時など、全体を考える場合は、最優先のターゲットのみをイメージすると良いでしょう。

それ以外のターゲットはどうする?

「ターゲットを絞り込む」という話をすると、必ずこう質問される方がいます。

それ以外のターゲットはどうするんですか?

確かに、たった1人にターゲットを絞り込んでしまうと、それ以外のお客さんをどうするのか?と不安に思われるかもしれません。

しかしながら、ユーザーは一人一人、ニーズも悩みも異なります。
それら全てを満足させるような内容を作ることは、大変難しいでしょう。

例えば、オススメの旅行ツアーを紹介するブログ記事を書くことをイメージしてみてください。
ファミリーでの夏休みの旅行を考えている4人家族のお父さんと、気ままな一人旅をしたい独身男性。年齢が同じ40歳だったとしても、旅行に対するニーズや悩みは全く異なるでしょう。
この2人の男性を、同時に満足させるブログ記事を書くとはできるでしょうか?

もちろん、これは極端な例ですが、複数のターゲットを満足させようとすると、結局、どちらにもアピールできないブログ記事となってしまいます。結果、誰にも読まれないブログとなってしまい、集客に繋がりません。

逆に、ターゲットを絞り込めば、狙ったターゲットにピタッとはまるブログ記事になりやすいでしょう。
そして、そのターゲットに近い属性の人も興味を持つ可能性が高いでしょう。

まとめ

今回は集客ブログのターゲットについてまとめました。

なかなか勇気がいるかもしれませんが、たった1人のレベルまで絞り込むことが大切です。
二兎追うものは・・・の例えがありますが、それはブログ記事でも一緒。
もし、極端に傾向の違う別のターゲットを狙いたい場合は、全く別のブログをつくるぐらいの方が良いでしょう。

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
インファクト編集部

インファクト編集部

中堅・中小企業売上UP研究所by株式会社インファクト【INFACT】です。WEB&ソーシャルメディアマーケティングを得意とし販売促進支援企業として販促コンサルティングからWEB制作・カタログ・パンフレット制作まで企業の売上アップをサポートします。http://www.infact1.co.jp/
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!