ブログに引用した文章を入れるときの方法・注意点

20160524B-こんにちは、波塚です。全仏オープンが始まり、ワクワクが止まりません。地上波でテニスを見れる事がとても嬉しいです。

さて、今回は他者のサイトなどの文章を利用したいときに便利な「引用」についてです。
他のサイトなどで書かれていた文章や画像を使うときは、必ず「引用」を使用します。

それは何故か?

他人の著作物である文章や画像を、そのままコピーして自分のブログなどに貼り付けると著作権を侵害する恐れがあるからです。
この引用のルールを守らないと、思わぬところでトラブルや信用をなくす結果を引き起こしかねません。

しっかりと、「引用」について理解していきましょう!

目次

  • 引用とは?引用を使う時の注意点
  • ブログで引用した文章を入れるルール
  • まとめ

引用とは?引用を使う時の注意点

そもそも引用って何?

引用は他者が書いた文章などを、自分の公表物(ブログなど)で使うことです。

誰かの意見を元に、自分の意見を述べる時などによく使われます。
引用は引用元から許可を得る必要がありません。

しかし、引用にはルールがあります。そのルールをきちんと守っていないと盗作やパクリになってしまうので注意しましょう。
引用を正しいルールで利用しないとどうなるか?
引用を利用する上でルールを守ることの重要性について説明します。

SEOで不利になる可能性がある

引用を正しいルールで利用しない場合、検索エンジンから重複コンテンツとして扱われ検索順位にペナルティが発生する可能性があります。

著作権法違反でトラブルになる可能性がある

自分の書いた文章が他者のブログであたかも自分が書いたように利用されていたら誰でもいい気持ちにはなりません。
他者の書いた文章はその人の著作物で、著作権があります。

きちんと引用のルールを守らないと、著作権違反などのトラブルになってしまう可能性があります。

ブログで引用した文章を入れるルール

引用を入れる際に注意したいことについては文化庁の「著作物が自由に使える場合」がとてもわかりやすいです。

以下、ページ下部の「(注5)引用における注意事項」からの引用です。

 

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。
(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

出典:文化庁 著作物が自由に使える場合 (注5)引用における注意事項

・引用を使う必要性があるか
・引用している部分が引用と明確にわかるようになっているか
・あくまで引用は補足扱い、引用ばかりはNG。自分の文章が中心に書いてあるか?
・どこから引用したか?出所をしっかりと書く。また、出所部分がリンクになっているとより親切だと思います。

上記の最低限のルールを守っておきましょう。

引用タグを利用する

上記引用部分に「引用部分を明確に区別する」とあるようにブログやその他サイトでは<blockquote>タグを利用するのが一般的です。

WordPressでは記事編集画面に引用のボタンがあるので、引用部分のテキストを選択した状態で、引用のボタンを押しましょう。

投稿の編集_‹_スタッフブログ_インファクト_WEBマーケティングで企業のプロモーション_集客_販促のお手伝い_—_WordPress

以下のように表示されるはずです。

スクリーンショット_2016_05_24_11_39

※表示された見た目はWordPressブログのカスタマイズによって変わる可能性があります。

まとめ

引用のルールは特に難しいものではありません。また、引用ばかりの記事になってしまわないよう注意しましょう。出典を書くことも重要です。

引用しているつもりがパクリや盗作を疑われないように、しっかりとルールを覚えておきましょう。

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波塚浩平

波塚浩平

デザイナー&コーダー株式会社インファクト
デザイナーの波塚です。昔からものづくりが好きで、なんでも自分でつくりたくなってしまうことが多いです。好きな言葉は「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」です。後で後悔しないよう、今を全力で突き進みます!
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