就活生必見!合同企業説明会でやってはいけない3つの行動

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おはようございます、名畑です。
採用活動で学生と会う機会が多く沢山刺激をもらっています。

色々な場所で合同企業説明会があると思います。
自分のどんな就活を目指すか自分のためにも、企業からのイメージを上げるためにも注意する点を解説します。

目次

  • 友達と来たから友達に合わせる行動をすること
  • 後ろの方でなんとなくでメモをつけること
  • 会社のブース外でも気をぬいてはいけない
  • まとめ

友達と来たから友達に合わせる行動をすること

初めての合同企業説明会は友人と行くことが多いと思います。
ですが中のブースまで一緒に行動することはありません。
友達と自分が全く同じ会社を目指すわけではありません。
目標がしっかりしているなら、時間も自分がいるスペースももったいないです。
企業の人も自分達の企業に興味がある人に来てもらいたいはずです。

就活は自分の諸来がかかっていて、一人で行動するものなので一人で行動できる努力が必要です。
自分の目的をしっかりもって合同企業説明会に参加しましょう。

後ろの方でなんとなくでメモをつけること

説明会でも同じですが席が自由席の場合来た順から前に座ります。
一番始めに来て一番後ろに座ると「何しに来たのだろう」と疑問に思います。

前の方に座ると企業の人と一番目が合うので顔を覚えてもらいやすいです。
また説明会中はうなずく等反応をすると企業の人は安心して話しやすくなります。
適度に反応してもらえると、担当者はとても話しやすくなるので恥ずかしがったり周りに流されることなく企業の人が求めるであろう態度をとるようにしましょう。

会社のブース外でも気をぬいてはいけない

企業の人はブースの中にしかいないわけではありません。
いい学生がいないか、自分の会社を見て欲しい人がいないか呼びかけをしています。
印象が良いと後々社内で「あの学生の態度がよかった!」等話題が出る可能性もあります。

まとめ

合同企業説明会は多くの企業を見ることができる機会でもあり、企業も多くの学生と会うことのできる大切な機会です。
実は企業はあなたが思っている以上に見ているということ…この点に注意して行動しましょう!

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株式会社インファクトのディレクターです。 フロントエンジニアだった知識を活かしてお客様のためになるような情報発信、制作を行なっております。また日本だけでなくベトナムスタッフとも連携して業務をとりまとめております。 好きなことは、自分で1から考えるものづくり。本の装丁が気になったり布ものやお菓子を自分でデザインして注文するのが好きです。 やっぱりはちみつなしでは生きてゆけない。
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