共感されるスタッフブログの書き方とは?|スタッフブログの書き方

20160411A

インファクトスタッフブログも開始して2年がたち、順調に読者もアクセスもお問い合わせも増えておりますが、新たなステージとなり今までにはなかった課題も出ております。課題と改善策を明確にしメンバー全員で取り組んでおります。その結果は、またこのスタッフブログでみなさまにフィードバックしていきます。これからもお客様、読者のみなさんのお役にたてるように、精進してまいります!
さて、今日の話題も研修中にお客様からいただいたご質問です。

スタッフブログで集客するために、共感されるスタッフブログの書き方とは?

けっこう難しい質問ですよね。共感というのは、感情的なものなので、「これをすれば、これを書けば絶対共感される!」というような単純な正解はありません。そもそも万人に共感されるなんて無理ですよね。
ビジネスブログで集客するには、「潜在顧客」「見込み客」に共感されればいいわけです。というか、共感してくれる人が「見込み客」になるのです。なので、まずは読まれることと、考え方をしっかり伝えることが大事です。それなら、コツとポイントはあります。まずこのことを理解した上で読み進めていただければと思います。

目次

  • 共感されるスタッフブログは、「お役立ち情報」が基本
  • 政治、宗教、ゴシップネタは「まくら」や「余談」でも入れない
  • 「まくら」や「余談」にネガティブ発言を入れない
  • 自慢しない
  • 中学生1年生が読んでもわかるように書く
  • 人やサービスを否定しない、批判しない
  • その記事で話題にしていることへのあなたやあなたの会社の考え方を必ず入れる
  • 「私もはじめはそう思っていました」でも「〜した結果、こうなりました」は大事
  • まとめ

共感されるスタッフブログは、「お役立ち情報」が基本

読者や、未来のお客様はあなたのランチや日常には興味がありません!
共感されるためには、読者が興味があることを書いて、まずは読まれることから始まりますよね。
では、読者やお客様が興味があることとはなんでしょうか。それは、その人達が「検索するであろう」コトですね。そうです、共感されるスタッフブログは、読んで欲しい未来のお客様や読者が「検索するであろう」コトで、自分がプロとして答えられる「お役立ち情報」を書いていくのです。まず、これが基本です。
もちろん、ファン顧客には多少、あなたやあなたの会社の日常も発信していくと身近に感じてもらえてスタッフブログとして成熟していくかもしれませんが、その割合は、お役立ち情報8割:その他2割でいいと思います。このことに関しては、この記事で詳しく書いていますので、読んでください。↓
お客様へのお役立ち情報ブログと宣伝ブログ記事の割合は?|スタッフブログの書き方

政治、宗教、ゴシップネタは「まくら」や「余談」でも入れない

これ、とても大事なことです。ブログに限らずFacebookやTwitterなどでもやる必要ないと私は思っています。これらのことに関して、趣向や主張はあっていいと思いますし、人の考え方は様々、また自由に考えていい内容なので、あえてこれらのことをあなたがビジネスブログで発信する必要はありませんし、ビジネスブログとしての共感を生む行為にはなりません。

「まくら」や「余談」にネガティブ発言を入れない

このように書くと、「そんなのわかっているよ!言われなくても入れないよ!」と思う方が多いかもしれませんが、実はこれ、みなさん結構やっちゃってます。「ネガティブ発言」の定義が広いので、本人にはそんなつもりはないのでしょうが。。。具体的な例をお見せします。
美容室のスタッフブログで美容師さんが書いているブログでした。

今週末も怒涛の予約ラッシュで、死にそうに忙しかったです。分刻みのスケジュールでクタクタの美容師◯◯です。

この「まくら」にあなたはどんな印象を受けますか。気にしない方もいるかもしれませんね。書いたご本人は「人気美容師(又は美容室)」のアピールのつもりだったのかもしれませんし、とくに何の思いもなくただの近況として書いたのかもしれません。
ですが、これが、この週末に実際お店でこの美容師さんに施術されたお客様はどう思うでしょうか。自分への特別感が薄れたり、忙しすぎててきとうにされてしまったのではないかと不安に思ったり、友人に紹介しずらい、という思いにならないでしょうか。また他のお客様も「そんなに予約とりずらいのかな」と余計な不安を与えます。
同じ事実だったとしても「今週末もたくさんのお客様に施術させていただくことができました。多くのお客様が指名で予約してくださるのは美容師冥利に尽きて嬉しい限りです。」というのではどうでしょうか。

自慢しない

これもだいぶ大事です。人は自慢されるとなんとなく「おもしろくない」という感情をいだきます。たまには、アピールはいいと思うんですよ。例えば、飲食店さんが今月の売上が前月の倍になった!!という事実があった場合、「今月は売上倍になりました。ここ最近は毎月売上を倍に増やせています。」は自慢です。共感されるようなブログ記事でのアピールは、「今月は○○のイベントがお客様に大変ご好評いただき、先月と比較して2倍ものお客様にご来店いただきました!また来月もお客様に喜んでいただけるように今、○○なイベントを企画中です!」という文章だとどうでしょうか。

中学生1年生が読んでもわかるように書く

ビジネスブログは、「潜在顧客」「見込み顧客」「既存顧客」のために書きます。顧客はあなたの会社やサービスの業界知識、専門知識は持っていません!だから調べる(検索する)のだし、知りたいからブログ記事を読むのです。ですので、ブログはその道のプロとして素人にわかるように書くべきなのです。難しい言葉、業界用語、専門用語、難しい表現、はすべてNGです。専門的な内容でも素人が読んでわかるように解説するのがプロなのです!知らない言葉などが出てくると、そもそも読まれません。読まれなければ共感など起きません!!
とはいえ、プロとして専門的な内容を詳しく書かなければならないので、そのような言葉をどうしても使わないと説明できない場合もあります。その際は必ず、言葉の定義、解説を記事内に入れるかその言葉の解説記事をリンクするようにします。例えば↓こんな感じです。
①
実際の記事はコチラです>>>WordPressプラグインの初心者向けオススメ4選をご紹介
よく「中学生1年生が読んで理解できるか」というのを基準にするといいと言われますよね。まさに、それを実行しましょう。

人やサービスを否定しない、批判しない

「このサービスはダメだ!うちのこのサービズの方がいい!」は否定や批判です。「従来のサービスには○○がなかった。うちのこの製品には○○ができるうようになりました。」は否定でも批判でもありません。「○○の人には、○○だから、このサービスは向いていません。」という場合分けと理由、「オススメしません。」という表現も否定も批判もしていません。もっというと内容によりますが、「○○の人には、○○だから、このサービスをオススメします!」と書ければ全く問題なしですね。
この手のことをブログで書きたいときは、メリット、デメリットでまとめるのもセオリーですね。
例)初心者向け:サイト内ブログと外部ブログのメリット、デメリット
余談ですが、↑この記事ブログ初めた頃、ちょうど2年前に書いたものです。リライトして、またあげます!

その記事で話題にしていることへのあなたやあなたの会社の考え方を必ず入れる

これも、すごく大事なことです。これがブログ記事にないとただの教科書になります。ブログ記事はこれがあるからこそ、あなた自身やあなたの会社やサービスに共感してくれる人=潜在顧客、見込み客の創造になるのです。

「私もそう思っていました」でも「〜した結果、こうなりました」は大事

お客様がやってしまいがちなこととか、誤解してしまいがちなことを、「それはダメですよー」と書かずに、「私も前はそうでした」「私も誤解していました」など自分も同じ経験をしたことがあるという内容を入れるのも、その後の文章を素直に読みたくなります。読者の視点に立ち、実体験も失敗談も入れていく姿勢が大事です。

まとめ

いかがだったでしょうか。いつも思うのですが、「共感されるブログ記事の書き方」とかかっこよく言ってますが、結局リアルの世界と一緒です。自慢しない、否定しない、批判しない、考えを述べるときは相手がわかるように説明する。これは、人に自分の話を聞いてもらいやすくする、基本行動ですよね。
同じ事実でも「謙虚と感謝の気持ちを忘れずに、読者とお客様にお役に立てる情報発信をする」、これが共感されるスタッフブログの基本なのではないでしょうか。

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岡田 ゆうか

岡田 ゆうか

INFACT 京都office 責任者株式会社インファクト
情報処理技術者
「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立上げやコンテンツマーケティングの導入、WEBマーケティング コンサルティング、WEBサイト、ECサイト、その他アプリの制作まで、企業の集客・販促をお手伝いしています!
大手システム会社で3年、広告代理店で8年営業兼ディレクター、インファクトで「企業のメディア化®」研修講師をしてきた経験が今も活きています。
得意業界:化粧品、通販化粧品、育児、旅行、薬局、不動産
http://www.infact1.co.jp/
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