【なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である】レビュー|課題図書

20161215A

おはようございます、コンノです。
毎月恒例の課題図書レビューです。11月の課題図書は【なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である】著:中島聡氏。
マンガや映画のヒーローである主人公はラストスパートで勝利するカッコいい姿が印象です。
ラストの追い上げがカッコいい!といつの間にか刷り込まれているのか(笑)と本書を読んで感じました。

目次

  • 【なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である】のざっくりした内容
  • スタッフレビュー
  • 最後に…

【なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である】のざっくりした内容

本書の著者である中島聡氏は【ドラッグ&ドロップ】や【ダブルクリック】など今では、PC操作の基本となっている機能を作った元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。
締切間際になって仕様変更やバグの処理に追われて残業・納期遅れ・過労死など過酷な労働環境のプログラマーの世界で、時間を効率的に使用することで、自分よりも能力のある人よりも成果を出す仕事術が紹介されています。

スタッフレビュー

コンノレビュー

全人類に平等に与えられている【時間】を効率的に使用することで、自分よりも能力の高い人に勝てる。
衝撃でした。
能力の高い人には、どうあがいても勝てないと思っていたからです。
しかし、実際に時間を効率的に使用する仕事術で結果を出し続けている著者の中島聡氏の事例を読むと自分もチャレンジしてみようと思えました。
会社勤めだと参考にできないものもありますが、時間の使い方についてはとても参考りなりました。
1日のタスクを小さな仕事に分割することで、仕事に追われている感覚から、「仕事を追っている感覚」になれる。
仕事に追われていると、頑張っても頑張っても仕事が終わらない感覚に陥りますが、仕事を追っている感覚になれば、気持ちよく仕事を進めることが出来ます。
職種も近いので、共感する部分が多かったのですんなりと読み進めることができました。
時間に縛られずに生活できるように、本書を参考に生活に取り入れていきたいと思います。

名畑レビュー

作者はマイクロソフト社でWindows95の製作に携わっていた人です。当時の話を例としてあげられると同じような作業をすることがあるので例としてとてもイメージしやすかったです。
多くの意識すべき点を読み共感すべき点がとても多くありました。
・仕事を早めに終わらせるようにスケジュールを組む
納期より早めに終わらせてチェックしてもらえるように心掛けます。
大きな問題が隠れているかもしれない、自分の認識が違うかもしれないのでそれを埋め合わせるための時間が持てるように余裕をもって終わらせるようにしています。
自分の100%のチェックが、お客様にとっての100%とは限りません。
また集中して作業を進めると、作業に集中するあまりセルフチェックがうまくできない場合が多いです。
できない場合は次の日にやる等工夫が必要です。
・崖を落ちながら飛行機を作る
やはり目的がないと自分で作業を進めることができません。
実践で仕事をして成長していくものです。
確かに目的のない学校での勉学はあまり本気になれなかったなと思い出しました。
仕事をうまく進められる人、そんな人が頼りにされていくんだと感じたので今後も余裕を持ったスケジュールで作業をしていきたいと思いました。

望月レビュー

本書は仕事をする上での「時間との付き合い方」について書いてあります。
いかにして残業をなくすことが出来るのか、納期までに確実に仕事を終えることが出来るのかが、わかりやすく解説されています!
なかでも面白かったのは、「ロケットスタート時間術」です。
「ロケットスタート時間術」とは仕事を始めるスタートダッシュで一気に作って、絶対に終えられる納期を導き出す方法です。
自分自身、今までラストスパートに追い込むような仕事をしていました。
スタートダッシュで一気に作り込むことで、余裕ができるのでとても仕事をスムーズに進めることが出来るようになりました。
これからもロケットスタート時間術を活用して仕事で確実に納期通りに成果を出せるようにしようと思います。

加藤レビュー

案件が始まった、最初の時にある程度終わらせておくのはやっぱり大切だな。というのを本を読んでわかります。
期日ギリギリに何かしらの問題が起きたりするのは誰にでもよく起こることなので、万が一に備えてやっておくのは重要です。
ドラゴンボールの例えが良く出てくるのでわかりやすかったです。
先延ばしにしないで、先に片付けるのが理想ですね。
時間の使い方を上手くなりなたいですね。
それと、お客様の所に行くときは余裕を持って30分前に行く。これは共感できました。
電車のトラブルはよくあることなので、ギリギリにならず出発したいですね。

岡田レビュー

一気に読み進められる内容でした。
後半の時間術の実践解説は参考になり、たしかに、なるほど、と取り入れたいと思う内容でしたが、何よりもそれを事例で解説していく前半のWindows95 開発秘話がとてもおもしろかったです。リアルというかなんといか。。。文中に少しずつ紹介されるビル・ゲイツ氏の言葉もシンプルですが、本質をついていました。「問題は1つではない」というのが一番印象に残っています。
「ロケットスタート時間術」は、まずは手をつけて時間の見積もりをするというものですが、これは、本当にその通りだと思いました。私も仕事が発生してからやや寝かし(他の仕事を優先してしまい)、いつも期限の少し前から手をつけて、焦りとプレッシャーの中、やっているという感じです。確かに、先に少し手をつけて時間の見積もりをし、徐々に進めるもしくは人にふる方が効率的だと思いました。
読むだけではなくて何か一つ習慣化して、時間の使い方が上手に、時間にしばられない人生を送りたいです。

後藤レビュー

「1日の2割の時間でメインの仕事をほぼ終わらせる」を読んだ時「その通り!!(できてないけど…)」と思いました。
マルチタスクな営業事務は、業務の優先順位をつけないとどれも中途半端なままになってしまいます。
それを「ロケットスタート時間術」を取り入れ、2割の時間に全力を投じることができれば、気持ちにも余裕が生まれ、残りの8割の時間は焦ることなく業務に従事できます。
そのためには「ラストスパート」をなくすことが重要です。
確かに、締め切りギリギリの仕事は気持ちも焦り、チェックも疎かになり、結果散々な結果に…身に覚えがたくさんあります。
朝の有効活用、タスクの見積もり、ロケットスタート時間術…先月の課題図書と通じるところも多く、業務改善・効率化アップを求められる営業事務の方には一読必須の1冊です。

 

最後に…

納期ギリギリになって、慌てながら残業や徹夜をするより、仕事に乗っている状態の時に残業をする方が気持ち的にも効率的にも良いことだと気づきました。
ついつい納期が先だと後回しにしがちですが、新しい仕事に着手した時のスタートダッシュを心がけてみようと思います。

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今野 ちか
株式会社インファクトでWEBサイト・ブログの制作からお客様サポートまで担当しています。どう改善したら伝わりやすいのか、反応が出るのかを常に考えながら仕事に取り組んでいます。WEBサイトだけでなく、紙ものメール設定など、幅広い業務に携わっているので、色んな視点でお客様のお手伝いができると思います。よろしくお願い致します。
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