コンテンツマーケティングの状況分析とは?

20170914C

朝晩が涼しくなり、紅葉はまだかまだかとうずうずしている京都の山井です。
前回は、コンテンツマーケティングにおける「目標設定」についてご紹介しました。
今回は、次の段階である「状況分析」についてご紹介していきます。

目次

  • 状況分析とは?
  • 市場分析
  • 競合調査
  • 最後に…

 

状況分析とは?

コンテンツマーケティングを始める際に、最初に「目標設定」から設定していきます。
ここで、「誰をターゲット」にして「何を伝えるか」ということを大まかに決めます。そうすることにより、コンテンツの作成の対象が明確になり、質の高いコンテンツ作成に繋がります。
達成すべきゴールとターゲットの設定ができたら、次に行うのが「状況分析」です。どのようなコンテンツを制作するべきかを考える指針になります。
どういったことを分析するのかというと、「市場調査」「競合調査」です。この二つを調査することにより、市場にいるターゲットや競合の現状を知ることができ、市場に合わせて競合と重ならないコンテンツ作成が可能になります。

市場分析

市場分析とは、市場にターゲットがどの程度いるのかという事を知る方法です。
市場調査方法の一つとして、 Googleキーワードプランナーがあります。
これは、キーワードの検索ボリュームや類似キーワードを調べることが可能なツールで、Google アカウントがあれば無料で利用できます。
ターゲットがどのようなキーワードに対して関心が高いかを調べることができます。Googleキーワードプランナーの使い方はこちら>>>Googleキーワードプランナーの使い方(初級編)

キーワード_プランナー_-_Google_AdWords
例えば、ニキビ用スキンケアを販売している会社であれば、「ニキビ」と検索をかければ類似キーワードを含めて600個以上の候補が出てきます。
この中から、上位のキーワードを調べ、どのようなキーワードに関心が高いかを知ることができ、コンテンツ作成の際にどのキーワードに軸を置くかなど活かせます。
こうして、市場調査を行い関心が高いワードを調べてにニーズを把握していきます。

競合調査

競合調査とは、言葉の通り「どれだけ競合企業がいるか」「どれだけマーケティングに取り組んでいるか」を調べます。
競合調査をすることにより、コンテンツの立ち位置の決め方、競合より優位に立つためにはどうしたらよいかといった事を知ることができます。
例えば、ニキビ用スキンケアを販売会社であればキーワードプランナーで調べた「ニキビ 治す」というキーワードを自然検索で調べ、他社がどのようなコンテンツ内容を発信しているかを調べます。
上位には、ニキビを治すための洗顔方法であったり、1日でニキビを治す方法などが出てきます。そこで、同じように洗顔方法や1日でニキビを治す方法を発信しても、内容が被りターゲットに見てもらえる確率がぐんと下がります。
そうならないように、ニキビのできにくい肌の作り方や食生活を改善しニキビを減らす方法など、他社とは違ったアプローチができて他社と差別化ができます。
そうすることにより、他社にはないコンテンツを作成・発信ができてターゲットに見てもらえる可能性が高くなります。

最後に…

いかがでしたか?
良質なコンテンツを作成する際に、市場調査や競合調査がいかに重要かを知って頂けたかと思います。
今回上げた方法は一例ですが、状況分析をすることにより、どのようなコンテンツにするか、とコンテンツ作成に役立つと思います。
目標設定が決まったら、是非状況分析もしてみてください!!

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
山井海人

山井海人

INFACT 京都office 株式会社インファクト
京都生まれの株式会社インファクトのディレクターです。
京都を代表する観光地の嵐山に近い右京区で育ちました。
過去に広告会社で営業を経験し、ヘルス業界を中心にホームページやポータルサイトを介した集客のお手伝いをしていました。そこで、WEBマーケティングの有無や良し悪しで集客に大きく影響を受ける事を学びました。その経験を活かし、インファクトではお客様の課題に沿った最適なWEBサービスをお届けできるよう努めています。
http://www.infact1.co.jp/
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!