feedly(フィードリー)でエラーが起きた時の解決策
本日は、最近発生しているfeedly(フィードリー)の表示エラーについてまとめました。エラーの原因と解決策、インファクトで作成しているサイトの今後の対応についてお話しします。現状のボタンのエラー内容
公式サイトで作成したボタンのエラー内容
目次
- エラーの内容
- エラーの解決策
- 今後の対応について
- まとめ
目次
エラーの内容
エラー解決をしていないfeedly(フィードリー)のボタンをクリックすると下記のエラーメッセージだけのページが表示されます。
現状のボタンのエラー内容
{“errorCode”:404, “errorId”:”ap9int-sv2.2018012400.1939522″, “errorMessage”:”API version not found”}
原因はフェードリーを作成する際のボタンにリンクされているURLです。
公式のFeedly購読ボタン作成ページで作成し直してもエラーが起こります。
公式サイトで作成したボタンのエラー内容
{“errorCode”:404, “errorId”:”ap7int-sv2.2018012400.2215659″, “errorMessage”:”invalid alias”}
エラーの解決策
それではこのエラーを解決する方法をご紹介します。
エラーを解決するためには、エラーの原因であるリンクのURLを直接書き換える必要があります。
下記はインファクトスタッフブログのfeedly(フィードリー)をエラーが起こらないように書き換えた表示するためのURLです。
https://feedly.com/i/subscription/feed/https://www.infact1.co.jp/staff_blog/feed/
書き換える方法
https://feedly.com/i/subscription/feed/●●●●●/feed/
黒丸の部分に表示させたいブログのURLを入れてみてください。
上記の通りにボタンのURLを変更して頂ければ問題無くfeedly(フィードリー)が表示されると思います。
今後の対応について
インファクトで制作させて頂いたブログにつきましては、今後のブログのバージョンアップと共に対応させて頂きますので、よろしくお願いいたします。
まとめ
エラーは解決できましたでしょうか。
エラーはいつ起こるかわからないので定期的に確認したほうがよさそうですね。
みなさんの参考になれれば幸いです。
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インファクト編集部
中堅・中小企業売上UP研究所by株式会社インファクト【INFACT】です。WEB&ソーシャルメディアマーケティングを得意とし販売促進支援企業として販促コンサルティングからWEB制作・カタログ・パンフレット制作まで企業の売上アップをサポートします。http://www.infact1.co.jp/
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