相談薬局が外国人観光客を集客するのに必要な3つのこと

 

すっかり秋らしくなってきた京都です。京都駅や有名な観光地ではなくても外国人観光客が増えております。
民泊やSNSの発達により、有名な観光地ではなくても訪れる価値が伝わり、また旅のスタイルも多様化し、メジャーな観光地で人だかり観光をするのではなく、普段の日本人に近いところで日本文化を感じたいという方もたくさんいらっしゃるそうですね。

そこで、どんな業態でも店舗をお持ちの方は、外国人観光客向けの対策(インバウンド対策)をされるとチャンスが広がる可能性があります!

中でも今すぐ対策したらチャンスが広がるはず!と思っているのは、相談薬局です。今回は相談薬局に絞って、外国人観光客を集客するために必要なことを解説します!!

ドラッグストアじゃないから・・・ドラッグストアはバラエティ商品や化粧品等で外国人観光客にアピールしています!相談薬局さんは、そこと同じことをするのではなく、相談薬局さんならではの薬や健康食品、漢方商品をアピールすべきです!!中国人でも日本の漢方商品は飲みやすくなっているので、いい!と人気ですよ!!!

言語は何で対策するべきか

これは、どこの世界も英語と中国語を抑えるべきです。この2言語をおさえれば、ほぼすべての外国人観光客を抑えることが可能といっても過言ではないですよね。
特に中国人観光客の数が多いことは今更説明するまでもないですが、中国の中での日本の「薬」や「健康食品」に対しての知名度が高く、またのその品質の良さが中国国内で知られているため、相談薬局は、中国人対策をすべきなのです!!!

1.店舗の前に看板を置 いて、ウェルカムをアピールする

A型看板等で、商品写真を大きく、商品の回りに、「歓迎」「高品质」「这将是一个纪念品。」などと記載します。これはGoogle翻訳で調べれば、すぐに言いたいことが調べられますね!!

2.Googleマップを他言語で登録する

スマホで「薬局」と検索すると、最初に出てくるのは、「Google マップ」の検索結果画面です。
店舗の場合、Google Mapsの検索で上位をとることはSEO対策よりもとても重要な意味をもちます。
外国人にとってみれば検索結果画面に出ないということは、その時点でお店の存在じたい無いものとなり、選択肢からはずれることになるのです。
↓は、ある地域で「薬局」と検索したときの画面です。

「大丈夫!うちはGoogle Mapsの登録もきちんとやっています!」という薬局さん、ちょっと待ってください。されているのは、「日本語」のみではありませんか。
日本語のみしか登録されていない場合、中国人観光客がいくら日本で「薬局」とうっても、あなたのお店は表示されていない、可能性が高いのです!
だから、Google Mapsの登録は、日本語のみではなく中国語と英語も登録しておくべきなのです。

パソコンで
英語▼
http://maps.google.com/?hl=en
中国語▼
http://ditu.google.cn/?hl=zh-CN

をクリックしてみてください。ここであなたのお店が各々の言語で出てこなければ、対策できていないということになります。

3.多言語のサイトで強みをアピール

ここまできて、あなたのお店が外国人観光客から認識され、いざ「行く?」「何がうってる?」「お土産で頼まれているものが置いてある?」などを調べたくて、Google Mapsから「WebSite」とクリックします。
そこで、でできたサイトが日本語だったらどうでしょう。

あなたのお店で売っているものも、どんな商品が中国人に人気なのかも、伝わりません。
なので、ページ数が少なかったとしても、せめて
「どんな商品が外国人観光客に人気なのか」
「相談も受けられます!」みたいなことも中国語と英語で用意しておくべきですね。
▼こんな感じです

 

「うちは対策 しても意味ないわ」と思っている方、それは間違っているかも知れません!

来ないのは、発信していないからも知れません。「来る」から対策をするのではなく、「来ない」から対策をするのです!!

まとめ

いかがでしたか。先日相談薬局さんから「民泊が近くにあるので、チラホラお店の前を通る中国人観光客の方がいるのです。近隣のドラッグストアさんは、外国人観光客に向けて対策されていますが、うちはやってもね・・・」というお話を聞きこの記事を書くことにしました。
「そんなことない!!」相談薬局さまでもきちんと対策されれば、外国人観光客を集客でき、販売のチャンスを得ることができます!!
お店にこられても、話せないし、どうやって対応すればいいか・・・ということに関しては、こちらのサイトが役にたちます!
▼大阪府薬剤師会 外国人対応マニュアル ダウンロードページ
http://www.pref.osaka.lg.jp/yakumu/yakkyokutorikumi/f_manual.html
翻訳アプリでもいいですが、薬局さんに向けに予め想定問答が他言語で用意されているので、お客様とお店はお互い、指差しするだけで、会話が可能となります!!!ダウンロードして、手元におくだけで、準備完了です!!

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岡田 ゆうか

岡田 ゆうか

INFACT 京都office 責任者株式会社インファクト
情報処理技術者
「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立上げやコンテンツマーケティングの導入、WEBマーケティング コンサルティング、WEBサイト、ECサイト、その他アプリの制作まで、企業の集客・販促をお手伝いしています!
大手システム会社で3年、広告代理店で8年営業兼ディレクター、インファクトで「企業のメディア化®」研修講師をしてきた経験が今も活きています。
得意業界:化粧品、通販化粧品、育児、旅行、薬局、不動産
http://www.infact1.co.jp/
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