マネージフリッターの使い方。片思いフォロワーを探して整理しましょ!
こんにちは~、ライターのショウコです。すっかり秋めいてきましたね~。
秋のお楽しみといえば・・・「収穫の秋」ですよね!
食べ物が一番美味しい時期ですよね~。山の幸から海の幸まで、秋が旬の食べ物って一番多いんですよね~。
食べ物投稿がどんどん増えていますね。全国各地の旬な情報が毎日流れてきています。
「あ~!美味しそう!」なんて横目で見ながら、今年は旬のものをどのくらい制覇できるのか、今から楽しみです♪
さてさて話は変わりますが、Twitter上でのフォロー数、とフォロワー数の比率は気にしたほうがいいですよ、ということを書きました。
あまりにも比率に差があると、Twitterのアカウントが停止になってしまうおそれがあるからです。
「え~!そうなの?!」
そう思った方は、コチラをご覧下さいませ~。↓
「片思いフォローばかりしていませんか?マネージフリッター登録方法」
アンフォローする際の注意事項
使い方の説明の前に、アンフォローする際の注意事項を説明しますね。
なぜかというと、アンフォロー(フォロー解除)にも人数制限があり、あまりにも一度に解除してしまうとこれもペナルティの対象になり、アカウント停止の原因になります。
「じゃあ、何人までならいいの?」っていうことになりますが、24時間の間で操作できるアンフォローは100人ぐらいと言われています。
でもですね、そうかといって短時間で一気に100人アンフォローするのも危険なんです。
一番安全確実なのは、30人ぐらいを3回に分けてアンフォローするぐらいがいいかと思われます。
たまに50人ぐらいアンフォローしてますが、アカウント停止の方が怖いので、よっぽど切羽詰っている時にしかしないようにしています。
「数回に分けたら上限にいったかわからないじゃん!」
・・・そこが「ManegeFlitter(マネージフリッター)」のいいところなんです。
「ManegeFlitter(マネージフリッター)」は無料版と有料版がありますが、無料版で全く問題ないです。
で、ですね、無料版だと24時間中100人しかアンフォローできないように設定されています。24時間以内に100人超えると、「100人超えているから、今日はもう使えませんよ」とお知らせしてくれるんです。
(なんて便利なんでしょう♪)
はい、アンフォロー(フォロー解除)の仕組みをご理解いただけたら、早速使ってみましょう!
片想いフォロワーを探して整理しましょ。「ManageFlitter(マネージフリッター)」の使い方
使い方はかなりカンタンです。
一人一人吟味してアンフォロー(フォロー解除)してもいいですし、一括でアンフォローもできます。
①「Not Following Back」=フォロー返ししてくれていない人の一覧表示です。
トップ画面ではこの画面が表示されていますが、表示されないこともありますので、画面が一覧表示になっているかどうか確認してくださいね。
②フォロー返しされてない人の人数が表示されます。
一括アンフォローする場合
(追記)「Manage Flitter(マネージフリッター)」の仕様変更により、一括アンフォローができなくなりました。
一括選択をして、一人一人アンフォローしていくといった仕様になっています。
(Twitterの仕様変更に伴いこういったサービスの規制も変更したようです)
以下の③~⑤の操作はできますが、一括アンフォローはできませんが、アンフォローリストを作成できるといった形になります。
そのリストからアンフォローをしていきます。
③「Overview」をクリックします。そうするとリスト化されたアイコンが一覧となって表示されます。
④一覧表示されたアイコンをドラッグして範囲指定します。
⑤「Batch Select」の横のボタンをONにします。
範囲指定したアイコンの色が変わり、何人選択したのか表示されます。
右側に表示された「Unfollow ○○(選択した人数)Later」をそのままクリックすると、アンフォロー完了となります。表示されている人数が少ない場合、選択するほどいないな~っていう時は、アイコンの下に「Select All Accounts」と表示されていますので、そこをクリックすると全数アンフォローできます。繰り返しになりますが、くれぐれも一度に操作しないように気をつけてくださいね。(この操作は現在はお使いいただけません)
一人一人吟味してアンフォローする場合
③「Overview」をクリックしないまま操作します。
そうすると、一人一人のアカウント情報の一覧が出ます。
アカウント情報としては、プロフィール・最終つぶやきの時間、何番目にフォローしたのかといった情報が出てきます。
たとえば、最終つぶやきを見て「2011年10月3日」になっていれば、このアカウントは使用されていない可能性が高いです。
使っていない人にアプローチしても仕方がありませんよね。
また、フォローした順番を見るということは、まだフォローしたての人という可能性もあります。
昨日フォローしたのに、今日アンフォローするのはあまりにもせっかちですよね。
なので、そういった場合は少し日数を開けるといいと思います。
そういった目安をつけていくのに、一人一人吟味していくという形になります。
これで、フォロー返しをしてくれない方とはお別れです。
いつまでも片思いしていても仕方ありませんからね~(笑)
これを使うと、Twitter上でのフォロー数、とフォロワー数の比率バランスが良くなるってことです。
おまけ
「Manage Flitter(マネージフリッター)」で出来ること
今回は単純に出来るフォロー解除の説明をしました。
「Manage Flitter(マネージフリッター)」は、フォロワー管理するのに、細かいリスト分け機能もあります。
①プロフィール画像がない(初期状態はたまご表示)のアカウントリスト
②日本語アカウントでない人のリスト
③アクティブではない(使われていないと思われる)アカウントリスト
④スパムアカウントのリスト
⑤フォロー/フォロワーがどちらが多いかで分けたリスト
⑥リプライ等のコミュニケーションをとっている(Talking)か、いないか(Quiet)のリスト
⑦リツイート等の影響力の高さで分けるリスト
ご自身のフォロワーはどんな人がいるのかな?
そういった目安の参考になりますよ。
お時間がある時にでも覗いてみてくださいね~。
インファクト編集部
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