仕事バカ一代2014年7月号ニュースレターを振り返ってみた

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こんにちは、名畑です。

インファクトがお客様に月一回発行させていただいているニュースレター「仕事バカ一代」、今回は7月号の振り返りです。
前回は2014年8月号を振り返りました。

ニュースレター「仕事バカ一代」2014年8月号を振り返ってみた!

https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/7256/

なぜか遡ってご紹介しております(笑)
8月号はビジネスブログの書き方やブログのアクセスアップ等に役立つことを掲載しました。

目次

  • 日記ブログとビジネスブログの違い
  • ブログネタに困ったら使ってみるツール
  • 多くの見込み客にブログを見てもらう方法
  • おわりに

日記ブログとビジネスブログの違い

さて今回は、ブログは書いているのにイマイチ成果につながっていないという方のために、成果の出るビジネスブログと、日記ブログの違いを映像配信システムを販売・企画している会社であるという具体例を出しながら解説していきたいと思います。
違いを2つ紹介しますが、まずはこの2つを変えるだけでも劇的に変わります!

違い①

日記ブログになってしまっている特徴①
タイトルを見ても、何について書かれているかわからない
結果、検索に引っ掛からずユーザーは見ません。

例えば、自社製品が発売開始になったというプレスリリースが出たという内容の記事です。発売開始、プレスリリースなので、この製品を知っている人は恐らくいないのです。ということは、タイトルや記事に製品名を入れても、検索キーワードにこの製品名を入れてくる検索者はいないので、結果、この会社のことをよく知っている人にしか読まれません。 (よく知っている人でもブログの存在を知らなければ読まれません><)

ビジネスブログのタイトルは、これだ!
最新デジタルサイネージ・電子看板の完全屋外型が登場! (26 文字)

このように商品を探している人が検索してくるキーワードや特徴を組み合わせてタイトルを決めましょう。

違い②

日記ブログになってしまっている特徴②
内容が、「お知らせ」「商品PR」「内輪ネタ」のみ
結果ユーザーは、「売り込み」ばかりをしてくるブログと判断し、読まない。内輪ネタは知らない人には、まったくおもしろくない。& 知っている人でも頻度が多いと見ない。もちろん検索対策には一切ならない。

例えばブログのタイトルと内容が「はじめます!!」(内輪ネタ)「新聞に掲載されました!」(商品PR)「プレスリリース!!」(商品PR)とあったとします。全てが「お知らせ」「商品PR」「内輪ネタ」となっています。直感的にこのタイトルで、何かクリックしたいものは、ありますでしょうか。

ビジネスブログの記事内容は、これだ!
これを成果のでるビジネスブログにするには・・・
専門知識を専門用語を使わないで素人がわかりやすく、役立つことをネタにする

映像・配信システムを販売している会社さんならでは書ける&成果のでるビジネスブ ログにするための記事内容は・・・
・昼間の屋外で映像を見せるための必要輝度とは
・サイネージ機器を選定するときに考慮すべき5つのポイント
・LEDと従来製品の違い
などなど・・・・

記事のボリュームは?

記事は長ければいいというものでも、短ければいいというものでもありません。
答えになっていないかも知れませんが、1つのタイトルに過不足なく情報がのるのが最適ボリュームということになります。ただ、これは経験上ですが、1つのタイトルに対して、読者が「よし、わかった」という記事内容にするには、だいたい、1,000 ~ 2,000 字になるような気がします。
また、同じテーマでも読者のレベルによって説明の仕方が違ったり、説明できる範囲が違ったりします。
ターゲットを事前に想定しておく事が最も重要ですが、どちらに向けても書いておくべき内容等は、「初級編」や「上級編」などとしておくと良いと思います。

ブログネタに困ったら使ってみるツール

日々ブログを書いていてブログの「ネタ」に困った事って1度や2度はあると思います。そんな時のために、今回はネタ探しに使えるサイトやツールをご紹介いたします。

Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトを使ってみよう!

自分のお店、会社、ビジネスの情報を発信していく上で、ユーザーはどの部分に興味・関心を持ってくれているのか。どんな事を知りたいと思ってくれているのか。それがわかればブログのネタとして一つの記事を作ることができますよね。それを探るツールとして、Yahoo! 知恵袋などのQ&Aサイトを使ってみましょう。

参考になるQ&Aサイトの紹介はこちらのブログをご覧ください!
ブログネタに困ったら使ってみるツール(Yahoo知恵袋などQ&Aサイト編)
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/3340/

Q&Aサイトには基本的に「検索」できる機能があり、とても便利です。 例えば、お店の看板メニューや会社で取り扱っている商品情報などのキーワードを入れて検索してみてください。
今回は『アウトドア』で検索してみます。そうすると、『アウトドア』に関して様々な Q&A が表示されます。アウトドア用品そのものの疑問や、アウトドアの魅力を教えてほしいなど、ユーザーが疑問に思っていること、知りたいことが書かれています。
そして、閲覧数の多い「質問」は、検索でもよくヒットされて読まれていると言う事です。ですので、その質問をプロとしてより詳しく分かりやすく解説したブログ記事を書くことで、知りたい人の検索に引っかかりやすくなると言う事です(・∀・)b

Twitterを使ってブログのネタを探してみよう!

Twitterは、140文字以内の短文を投稿できるSNS の一つ。ユーザーのみなさんが主に「つぶやく」ことを目的に使用することが多い情報サービスですよね。「渋谷なう」や「巨人 VS阪神戦観てます!」など、情報発信が多い印象ですが、意外と 質問を投げかけているユーザーもいます。
Twitter の検索機能を使って、「日常のわからない」を記事のネタにする方法もあります!たとえば、「G-mail 設定 わからない」で検索すると、設定に困っている人のつぶやきがたくさん出てきます。

ネタの探し方の詳しい説明はこちらのブログをご覧ください!
ブログネタに困ったら使ってみるツール(Twitter編)
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/sns-webmarketing/3437/

 ニュースアプリを使ってみよう!

最新の話題、情報をタイムリーに仕入れて、その情報をもとにあなたの業界のニュースがあれば、そのニュースを引用して、プロとしての意見や解説・コメントを書くのも良いと思います。そんな時に重宝するのが、情報をタイムリーに GETできるニュースアプリです。
その中からYahoo! ニュースアプリ・LINEアプリ・グノシーをご紹介します。

それぞれの特徴等こちらのブログをご覧ください!
ブログネタに困ったら使ってみるツール(ニュースアプリ初級編)
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/3111/

紹介した方法はあくまでも参考例であり、記事そのものになる内容が見つからない場合でも、ここで情報を仕入れてご自身で分析して記事の形成を工夫する、過去の記事をグレードアップするなど、ヒントとして使用することもできると思います。
ご自身に合ったアプローチの方法、その時にベストなアプローチ方法を選んで、うまく活用してほしいと思います。

この他ブログネタに困った時はこちらのブログ記事も参考になります

ブログネタに困ったら使ってみるメディア(新聞編)

ブログネタに困ったら使ってみるメディア(雑誌編)

多くの見込み客にブログを見てもらう方法

多くの見込み客にブログを見てもらう為のネタ探しは、日々の営業活動でよくあるお問い合わせをそのままブログ記事にして、初心者や素人の方でも分かるように解説するという方法があります。
よくある質問は、やはりみんなが知りたがっている情報と言える為、検索からのアクセスアップにつながり易いと言う考え方です。BtoBだからあまりネット検索はされないかもしれないとか、業種や取り扱い商品によって反応は様々だと思いますが、キーワードマーケティングの一環として、よくあるお問い合わせをブログ記事にしてアクセスの反応を探る事は、長い目で見た時に大事なことだと思います。

弊社の事例
弊社のスタッフブログのメインテーマは Webマーケティングですが、それを支える柱の1つに、お客様からのお問い合わせや質問をブログ記事にして解説すると言うサブテーマがあります。
また、もう一つのサブテーマが検索上位を狙うキーワードを絞り込んでブログ記事にするやり方です。
以下で、ご質問に答えた記事とキーワードを絞り込んで狙ったブログの2種類をご紹介致します。

お客様の質問にブログで回答したら同じことに困っている人がたくさんいてアクセスが伸びた事例

インスタグラムで複数アカウントを切り替えて投稿できるの? 

この記事は、お客様の質問に回答する形でブログ記事にしました。まさかここまでアクセスが伸びるとは誰も想像していなかったのですが、参照元(どこからのアクセスか)の上位2つがGoogleとYahoo!になっております。
「お客様が知りたがっている事は他にも知りたい人がいて検索される」ということがわかりました。我々が想像していたより検索されていたと言うことで、書いてみないと分からない!と言うこと、検索にヒットしそうなお問い合わせ内容をとりあえず書いてみて2〜3ヶ月経過を観察する、と言うことが重要だと考えております。

多くの人が探しているキーワードで検索上位を狙った事例

なんと「ブログタイトル」で検索すると1位に来ます!

ブログタイトルの決め方でアクセスが上がる7つの方法

この記事は、検索上位を狙って書いた記事で狙ったキーワードが「ブログタイトル」です。ブログのタイトルは検索順位に影響する為、ブログタイトルの決め方を検索して調べている人が多くいました。そこでブログタイトルの決め方に関する有益な内容の記事を書くことで、安定したアクセスを獲得することができました。

検索が少なかった記事

IEのお気に入りをChromeに引っ越しさせる方法

最初のSNSシェアからのアクセスだけで終わってしまい、以降、検索で全く伸びなかったケースです。こういうパターンの記事もたくさん存在しますが、お客様からの質問に答えることが目的であったこととロングテールキーワードで小さくアクセスを稼いでおります。

アクセスが伸びなかった要因
・月間検索ボリュームが多すぎる為上位表示されない
・上記とは逆に、検索ボリュームが低すぎて題材のポテンシャルが低い
などの要因が考えられます。

アクセス数が伸びない理由も様々存在します。前者は同じ題材でも切り口やクローズアップするポイントを変えてみる。同じ題材でもまだ誰もネタにしていない部分を拾ってみる。また、狙っているキーワードで上位表示されるブログ記事を参考にリライトを加えるなど。
後者であれば、AdWordsのキーワードプランナーなどでキーワードの検索ボリューム数を確認したり関連キーワードを調べてみる。また、専門用語や業界用語に説明を入れるなど、工夫する事で変わる可能性はあります。

まとめ

GoogleAdWordsのキーワードプランナーでキーワードの競合性を確認する 

名称未設定

①の手順でキーワードプランナーを開いてください。
先ほど調べた人気キーワードの検索ボリュームを調べて検索結果上 位に表示されそうかを調べます。
「新しいキーワード広告グループの検索」をクリックして、
②キーワード候補にキーワードを入れます。今回は「ボタン、ファスナー」を入れてみます。
結果は ③の様になりました。
ボタン:月間検索ボリューム 148,00 競合性「中」
ファスナー:月間検索ボリューム 6,000 競合性「低」
それぞれのキーワードを今度は Google で検索し、1ページ目にどんなサイトが出てくるかで、上位を狙えるか判断する事ができます。ボタンは、洋服以外にも押すボタンやネットのラジオボタンなどの意味合いもあり範囲が広すぎる為、図の下の段にある「くるみボタン」や「スナップボタン」などについて、書く方が良いと判断できます。そのボタンの種類や形、素材や由来、作り方使われ方など、他のサイトよりも詳しく専門的なブログの記事を複数書くことで検索上位を狙いましょう!

おわりに

7月号はブログの書き方についてでした。
最近ブログを始めたという方も書いている方も参考にしていただければと思います♪
ブログを続けていくのは大変ですが、続けていくことでブログの価値が上がります。
続けていく上でこちらの記事も参考にしてみてください。

ブログをやめちゃう人が9割。だから継続に意味がある。

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名畑かなえ
株式会社インファクトのディレクターです。
フロントエンジニアだった知識を活かしてお客様のためになるような情報発信、制作を行なっております。また日本だけでなくベトナムスタッフとも連携して業務をとりまとめております。
好きなことは、自分で1から考えるものづくり。本の装丁が気になったり布ものやお菓子を自分でデザインして注文するのが好きです。
やっぱりはちみつなしでは生きてゆけない。
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