どんなメンバーがいればうまくいく!?企業のメディア化に必要人数と選出方法

雪がちらつく京都の岡田です。3連休はいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は、企業のメディア化を本気で進めるとき、一番最初に聞かれる質問に解説していきます。
何でも最初が肝心です。熟読していただき、初代メディア化メンバーを選出しましょう^^

スタッフブログで売上を上げたい方、これからメディア化を目指す方の参考になれば幸いです。

どんなメンバーがいればうまくいく!?
企業のメディア化に必要な人数とメンバーの選び方

目次

  • メディア化メンバーは何人必要か
  • メディア化メンバーの役割
  • どうやって選出するべきか
  • まとめ

メンバーは何人必要か

メディア化の立ち上げメンバーは、まずは6名!!がいいと思います。最低でも5名は必要です。
最終的には多ければ多い方がいいです。

というのは、企業のメディア化の中心となるブログは、良質なブログ記事が多ければ多いほどアクセス数が増えるスピードが早く、より大きなメディアに早く育ちます。ですが、人数が多いと責任の所在が希薄になり、また「自分がやらなくても大丈夫」みたいな安心感があり、プロジェクトが破綻していく可能性もあります。

最初は、ブログ記事の書き方(見た目、内容両面で)、質をメンバーで統一、標準化するまでにある程度時間がかかります。その意味では、最初はブログに関わる人が6人程度から始めるのが混乱が少なく、スムーズに定着できます。最初立ち上げの6名がある程度足並みが揃うようになれば、どんどん関わる人を増やしていくのがいいと思います。

メディア化メンバーの役割

本気で自社メディアとしてブログを始めるならば、以下の役割は最低限必要で、それは社内のどのような人が適任かをまとめます。

()内の目安は、あくまで「目安」です。役割分担は、仕事内容やその役割の意義を理解していただき、決めてくださいね。

編集長:ある程度社内の中で発言力、影響力がある人(目安:入社3年目以上もしくは、若手の次の段階の人)

編集長はブログの責任者です。

編集長の仕事は、ブログ運営が回っているかのチェックとメンバーのまとめ役、企画のとりまとめや課題の抽出などを行い、どうしたらよりよく、より早くブログが1つのメディアとして育っていくかを考え、メンバーを動かすことです。

品質チェック担当:業界知識がある人、会社としての発信内容の是非の判断がつく人(目安:役職者、ベテランクラスの人)

メンバーのブログの品質を一定以上保つことが最初の課題になります。また、発信内容が読み手に誤解を与える表現になっていないか、そもそも間違いではないか、もしくは、会社としてこの表現が「アリか」などを判断するのが、この担当の役割です。

ですから新人さんには向かず、業界知識と職務経験が豊富な人が適任でしょう。

文字校正役:真面目な人、仕事が丁寧な人(目安:どれかと兼務でも構いませんが、確実に仕事をこなしてくれる人)

「メディア」としてスタッフブログを行うわけですから、きちんとした「読み物」でなくてはいけません。それには誤字脱字は御法度です。セルフチェックを行うのは当然ですが、書いている本人は何度も推敲しているので見落としがちです。

本人以外が、「てにをは」を含めた文章チェックをする仕組みを持ちましょう。

ブログを書く人(ブロガー):新人〜中堅〜ベテランまでバランスよく構成できるのがベター

「価格競争に巻き込まれない」、「選ばれる存在」になるためにブログを書いてメディア化を目指すのですが、実際やっていくと社員教育にも非常に有効です。アウトプットしようと思うと膨大なインプットがなければできませんし、普段、商談で話すときには曖昧に乗り切ってきたこともいざ書くとなると、それそうの覚悟が必要です
その意味でもブログを書くメンバーは、新人さんからベテランの方までまんべんなくいることが大事です。

営業やお客様サポート、アドバイザーという職種の方を各部署からメンバーにしていただけるといいと思います。

新人さんはブログを書くことで成長し、社内の別の人の記事を読むことでも成長します。でも、あくまでブログ全体は、その道の「プロ」としての発信でなければ読者に役に立つ情報にはなりません。なので、中堅以上ベテランの方も必要になるのです。

ブログとスタッフのレベルアップ(社員教育)の関係は、下記記事で詳しく紹介していますので、読んでみてください。

中堅・中小企業が1日も早く「メディア化」した方が良いと思う3つの理由

社長だけではなくスタッフみんなでブログを書く、5つのメリット

ブログを書くのはスタッフのスキルアップも大きな目的

どうやって選出するべきか

基本的には必ず社内公募をしてください。

メディア化は効果が実感できるまでに最低3ヶ月くらいはかかります。効果が実感できれば、最初は嫌々でも続けられる人も多いと思いますが、「やらされている」とその3ヶ月までも続かず、プロジェクト自体が挫折・・・なんてこともありえます。。。
なので、必ず「公募」という形をとり、自主性を大事にしましょう。

・・・そうは言っても、やったことがない状態だと、いくら目的と目標、メディア化が成功したときのことを社内プレゼンしても、「業務が増える」や「よくわからない」などの理由で、すんなり「はい!」「はい!」と手が上がらないのも現実です。
なので、そこは大人として割り切って社内根回しを入念にしておきましょう!!(笑)
例えば、5人決める場合であれば、3名は根回しで事前調整しておくなど、大人として、社会人としてスマートに事を進めましょう!!!その根回しに応じてくれた人には、惜しみない感謝の気持ちを表現することをお忘れなく!

まとめ

メンバー構成、人数、打診の仕方は、メディア化を目指すみなさんの中で多くの方が共通して悩んでいることのようです。

私もインファクトブログの初期から携わっているメンバーとして言えることは、「まず、始める」こと。そして、とりあえず決めた一定のペースで続けることがメディア化成功の鍵です。とりあえず決めた一定のペースとは、「毎日1日1本10時にブログをあげるようにする」と決めたら、あがったりあがらなかったりするのではなく、確実に「毎日10時にブログがあがる」ようにするということです。

最初は関わる人全員が初心者なので、最初から人数が多いと品質を標準化するのが非常に大変で、管理する側の負担がとても大きくなってしまいます。なので、スモールスタートでまず始める、どんどん関わる人数を増やして大きく育てるというイメージでやっていくのがいいと思います。

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岡田 ゆうか

岡田 ゆうか

INFACT 京都office 責任者株式会社インファクト
情報処理技術者
「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立上げやコンテンツマーケティングの導入、WEBマーケティング コンサルティング、WEBサイト、ECサイト、その他アプリの制作まで、企業の集客・販促をお手伝いしています!
大手システム会社で3年、広告代理店で8年営業兼ディレクター、インファクトで「企業のメディア化®」研修講師をしてきた経験が今も活きています。
得意業界:化粧品、通販化粧品、育児、旅行、薬局、不動産
http://www.infact1.co.jp/
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