title(タイトル)の意味と最適な文字数とは?|SEO内部施作の基本

こんにちは、京都オフィスの山田です。
前回のdescription(ディスクリプション)に引き続き、メタタグの基本についてです。
今回は、title(タイトル)についてまとめます。
メタタグの3つの要素の中で検索対策に最も重要なのが、このtitle(タイトル)です。
しっかりと基礎を押さえておきましょう。

※2016年11月8日に公開した記事ですが、検索エンジンで表示されるtitle(タイトル)の文字数が変更されているためいくつか文言等を修正し、2021年6月28日に再度公開しました。

title(タイトル)の意味と最適な文字数とは|SEO内部施作の基本

title(タイトル)とは?

まずは、title(タイトル)について説明します。
これも、前回のdescription(ディスクリプション)と同じで、ホームページの裏側で設定します。

しかし、description(ディスクリプション)と異なるのは、実はこのtitle(タイトル)、表側にも表示されるのです。
それが、タブのスペースです。
ページを表示している上部に、何やら文字が書かれていることに気がつくと思います。
実はtitle(タイトル)は、ここに表示されるのです。

もちろん、前回解説しましたが、description(ディスクリプション)と同様に、title(タイトル)も、検索結果に表示されます。

検索順位に大きく影響するtitle(タイトル)

そして、このtitle(タイトル)ですが、SEO対策において非常に重要な要素になります。

Googleは、title(タイトル)に含まれたキーワードを重視する傾向があります。
狙いたいキーワードは全てタイトルに含まれるようにすると検索で上位に表示されやすくなります。

ブログ記事本文とtitle(タイトル)文がまったく異なる場合はGoogleは評価しません。
description(ディスクリプション)と同様に、title(タイトル)は、ユーザーに対して「これが何の記事であるのか」を明示する役割がありますので、内容に沿ったtitle(タイトル)を作成しましょう。

「看板に偽りあり」だとGoogleからの評価はきっと低くなるハズです。

検証!title(タイトル)は何文字まで表示されるか?

さて、では実際に、何文字まで表示されるのでしょうか?
実際に検証してみました。

前回でも見た事例です。
Googleの場合、今回の例では28文字まで表示されています。
もちろん、文字のサイズ(幅)によっても微妙に異なります。

一方、Yahoo!の場合は、25~28文字まで表示されます。
全角のみだと25文字、半角を混ぜると半角0.5文字とカウントされ28文字まで表示されていました。

では、スマホの場合はどうなのでしょうか。
一般的にスマホの方が多く表示されるようです。
【Googleの場合】【Yahoo!の場合】

全角のみのタイトルの場合、Googleは5文字増えて、Yahoo!は6文字増えました。
半角と織り交ぜた場合、Googleは2箇所省略され、Yahoo!は3文字減りました。

検索結果の表示スペースは、実際には文字数ではなくで、サイズで決まることもあります。
アルファベットは文字によってサイズが変わりますので、表記する文字列によって、実際に表示される文字数は異なります。

以上のことから、タイトルはPCの28文字以内を目安に作成する。スマホで表示されるタイトルの文字数は一般的に2文字多くなると言われていますが、タイトルによって変わるのでスマホでチェックしながら修正していくことが重要です。

title(タイトル)作成5つのポイント

では、ここからtitle(タイトル)作成時のポイントを5つ紹介します。

最適な文字数は28文字

先ほど検証しましたが、PCの場合、Googleでは28文字。Yahoo!については25~28文字で表示されます。
スマホでは一般的に長く表示されますが、PCの文字数(28文字以内)に合わせて作成することをオススメします。

キーワードを含める(指名キーワードを考える)

こちらも先ほど解説しましたが、Googleはtitle(タイトル)を非常に重視します。
ですから、狙っているキーワードをキッチリと入れるようにしましょう。

キーワードの1つに、「指名キーワード」というものがあります。
そのワードで検索した時に1番上に表示されるように、HPやLP、ECサイトなどのタイトルを作成する際には、指名キーワードというのを決める必要があります。

例えば、インファクトが創った「企業のメディア化」というワード。
「🔍企業 メディア」では競合が多いが、「🔍企業のメディア化」では競合は少ないです。
「企業のメディア化」で検索すると一番上にインファクトのページが表示されます。これが指名キーワードになります。

競合の多いキーワードを使っていると「そのサイトに行きたいのに行けない」なんてことがありますし、指名キーワードを使用すると、名刺やチラシ、イベントの際、「このワードで検索してください!」などアナウンス出来たりもします。

また、キーワードの詰め込みすぎはNGです。キーワードが多すぎると、その分1つ1つのパワーが弱くなると考えると良いでしょう。

重要なキーワードは左側に(序盤に)置く

これは検索順位を上げるだけではなく、ブログの訪問者に対してブログ記事をアピールすることが目的です。
日本人は、一般的に左側から右側へと読み進んでいきます。
また、タイトルは28文字以内と上述したように、最後に持っていくと省略されるリスクもあります。

ですから、なるべく狙っているキーワードは左側に寄せるようにしましょう。

自然な日本語で書く

description(ディスクリプション)でも説明しましたが、なるべく自然な日本語になるように気をつけましょう。
キーワードの羅列などは、かなり怪しい行為とGoogleに認識され、場合によっては、順位を下げられる可能性もあります

もちろん、検索者にとってもキーワードの羅列は良くないでしょう。
皆さんも、自分で検索した時に、検索結果にキーワードだけが羅列されていたら、クリックしづらいですよね?

その意味でも、なるべく自然な日本語になるように文言を考えましょう。

クリックしたくなる日本語にする

そしてこれは非常に重要なポイントですよね。

キーワードの羅列や、意味不明の文章では、なかなかクリックをしてもらえません。
また、検索した人の多くは、titleを見て、クリックするかしないかを瞬間的に判断します。

ですから、なるべく自然な日本語で、クリックしたくなるような文章になるようにしてください。

まとめ

今回はtitle(タイトル)についてまとめました。
title(タイトル)次第でクリック率や検索順位が大きく変わってきます、今回のブログ記事を参考にして、title(タイトル)を付けてみてください。

次回は、meta keywords(キーワード)について考察します。

メタタグの基本についてもっと知りたい方はこちら

meta description(ディスクリプション)の書き方や文字数を詳しく知りたい方はこちら
meta description(ディスクリプション)とは?最適な文字数|SEO内部施作の基本

meta keywords(メタキーワード)は不要って本当?
→ meta keywords(メタキーワード)の役割を改めて考察|メタタグの基本

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山田 翔之輔

山田 翔之輔

株式会社インファクトのディレクターです。
半年間のインターンを経て、株式会社インファクトに新卒で入社しました。
新卒1年目、お役に立てる情報発信を行っていきます。
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