Twitterで特定のアカウントを非表示にする方法

最近は暑くなってきて、いよいよ夏本番って感じがしてきましたね。
暑いといえば、Twitterでも暑苦しい人がいますよね。
暑苦しくてあまり見たくないアカウントは非表示(ミュート)にしちゃいましょう!
本日はTwitterで特定のアカウントを非表示(ミュート)する方法をご紹介します。

目次

  • アカウントをミュートにすることのメリット
  • アカウントをミュートする方法
  • まとめ

アカウントをミュートにすることのメリット

タイムライン上で見たくないアカウントはフォローを外せばいいですよね。
では、なぜフォロー解除ではなくミュートした方がいいのかをご説明します。

Twitterでフォローを解除すると、解除されたアカウントはフォローを外されたことを確認することが出来てしまいます。
フォローされているアカウントを小まめに確認するユーザであれば、フォローを解除する人もいると思います。

しかしミュートに関しては、ミュートされたアカウントは自分がミュートされていることを確認することはできません。
ですので、少しでもフォロワーを減らしたくないという方はフォロー解除よりもミュートすることをオススメします。

また、ミュート機能はあくまでもタイムライン上だけでの非表示なので、リプライなどの通知はきます。
リプライの通知も見たくない場合はブロックしてください。

アカウントをミュートする方法

1.ミュートしたいアカウントページの歯車のアイコンをタップ

写真_2017-07-05_17_52_11

2.@◯◯さんをミュートするをタップ

写真_2017-07-05_17_52_20

以上です。

ミュートを解除する際は、解除したいアカウントのページの歯車のアイコンをタップし、ミュートを解除をタップすれば解除されます。

まとめ

少しでもフォロワーを減らしたくない人はTwitterのミュート機能を活用して、見たくないアカウントをタイムライン上で非表示してみてはいかがでしょうか。
みなさんの参考になれば幸いです。

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インファクト編集部

中堅・中小企業売上UP研究所by株式会社インファクト【INFACT】です。WEB&ソーシャルメディアマーケティングを得意とし販売促進支援企業として販促コンサルティングからWEB制作・カタログ・パンフレット制作まで企業の売上アップをサポートします。http://www.infact1.co.jp/
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