インスタグラムのショッピング機能って何?ECサイト運営者必見!

おはようございます。
台風が去り、再び暑さを取り戻した京都の山井です。

ECサイトを運営されている方で、集客の窓口としてSNSを使用されている方がおられるのではないでしょうか?
Twitter(ツイッター)やLINE(ライン)、Instagram(インスタグラム)など、情報発信の機会を増やして集客に活かせます。

今回は、インスタグラムで新たな機能「ショッピング機能」が追加されました。
この機能は、ECサイトを運営されている方であればとても力強い味方になります。
まだ、インスタグラムなどで情報を発信していない方もおすすめです。

ECサイトへの誘導としてとても活かせるインスタグラムの新機能となりますので、ECサイト運営者は必読です!!

インスタグラムのショッピング機能とは?

インスタグラムは画像を投稿したり、閲覧して世界のユーザーと交流できるSNSです。
「インスタ映え」という言葉も生まれて、インスタグラムは国内外問わず社会で大きな影響を及ぼしています。そんな中、今回インスタグラムが取り入れた新機能が「ショッピング機能」です。

ショッピング機能とは、インスタグラムで投稿した画像や動画にECサイトへ飛べるリンクを貼れる機能です。
画像などのECサイトのリンクを設定することにより、その画像をタップするとリンクバナーが表示され、バナーをタップするとリンク先に設定しているECサイトに飛ぶことができます。

インスタグラムは、基本的に外部リンクは受け付けないスタンスで、何かの外部リンクを設定する場合はビジネスアカウントに変更しないと外部リンク設定ができませんでした。

※ビジネスアカウントについてはこちら>>>店舗さま向け|ビジネスプロフィールに変更のススメ!Instagram活用 

そのような状況であったインスタグラムが、投稿内容にECサイトのリンクが貼れる機能を入れたことは革新的と言っても過言ではありません。

今までは、インスタグラムで気に入った商品があっても投稿画像からプロフィールに行き、そこに貼ってあるサイトリンクをタップしてショップのサイトに遷移していました。
プロフィールに行く手間が取れ、早くECサイトに遷移できることでユーザーの心理負担が大きく軽減されます。

また、インスタグラム利用者の80%以上が何らかのビジネスをフォローしているほか、毎日2億人以上がビジネスアカウントを閲覧していると言われています。世界で2億人以上がビジネスアカウントを閲覧しているのであれば、ECサイト運営者がインスタグラムを利用しない手はないです。

インスタグラムのションピング機能の概要

インスタグラムのショッピング機能について簡単に説明したので、ここからショッピング機能の概要についてご説明しています。

まず、注意点としてショッピング機能はスマートフォンのインスタグラムアプリのみ利用可能です。
PC版のインスタグラムでは利用できませんのでご注意ください。

インスタグラムショッピング機能を利用する際は、紹介する写真を選択し、画像ごとに最大5つの製品、またはカルーセルごとに最大20の製品をタグ付けし、フィルターやキャプションの追加ができます。

インスタグラムストーリーズ(24時間限定動画)でのショッピングは現在テスト中で、インスタグラムショッピングの利用を承認されたビジネスは、ショッピングアイコンや製品名を使用してストーリーズごとに最大3つの製品スタンプを作成できるようになるそうです。

ショッピングスタンプは製品名またはショッピングアイコンを使い作成します。画像だけではなく、ストーリーズを利用することで「インスタグラム短時間限定販売」などもできそうです。
ECサイト運営者には、とても魅力的な機能となりそうです。

なお、インスタグラムショッピングを利用する前にビジネスアカウント設定が一定の要件を満たす必要があります。
Instagramショッピングが承認されるには、ビジネスとアカウント設定が以下の要件を満たしている必要があります。

・提供者契約とコマースポリシーに準拠した物理的な製品を販売しているビジネスであること
・Instagramアカウントがビジネスプロフィールに移行済みであること
・ビジネスプロフィールがFacebookカタログにリンクされていること。これはビジネスマネージャ、ShopifyまたはBigCommerceのプラットフォーム、あるいは直接ビジネスのFacebookページから作成、管理できます。

※注:Facebookページで作成された、国別制限や年齢制限のあるショップはサポートされていません。[購入のためのメッセージ]オプションもサポートされていません。

以上の要件が満たされると、アカウントにショッピング機能の利用を許可するかどうかが審査されます。審査プロセスは通常数日で終了しますが、アカウントの詳細を審査する必要がある場合はそれ以上かかることがあります。

アカウントが承認されるとInstagramからお知らせが届き、[設定]から製品のタグ付けをオンにすることができます。

出典:Instagramヘルプセンター https://help.instagram.com/1627591223954487?helpref=faq_content

上記の内容を簡単にまとめると、インスタグラムのビジネスアカウントを持ち、Facebookとインスタグラムがリンクされている必要があるようです。
また、リンク先は「ECサイトのみ」なのでインスタグラムショッピングを利用される際はこれらを留意してご利用ください。

インスタグラムのショッピング機能を活かしたECサイト事例

ここから実際に、インスタグラムのショッピング機能を活用しているECサイトをご紹介していきます。

minne(ミーネ)

まずはminneをご紹介していきます。

minneは、 手作りのアクセサリーなどの雑貨の販売・購入ができるECサイトです。
minneもインスタグラムを開設しており、ショッピング機能を活かしてECサイトに誘導しています。
それでは、実際にインスタグラムの画面を見ながらECサイトまでの遷移を見ていきます。

minneのインスタグラム投稿ページです。
商品画像の左下にあるバックのアイコンをタップします。

アイコンをタップすると商品名と価格が記載されたタグが表示されますのでタップします。


すると商品詳細ページが表示されるので、「ウェブサイトで見る」をタップします。

最後に、minneのECサイトが表示され、ここで購入することができます。

インスタグラムで商品をを見てECサイトに移動して商品検索をする、という手間が省けるのでこのショッピング機能は運営側もユーザーにとっても有益な機能です。
では、他の導入例も見ていきましょう。

BOTANIST(ボタニスト)

BOTANISTは、植物由来の成分をメインに配合したヘアケアやスキンケア商品を販売しています。どれも植物由来の成分をメインに配合しており、髪やお肌にやさしい自然派の商品です。
BOTANISTのインスタグラムでショッピング機能ご紹介します。

BOTANISTのインスタグラム投稿ページです。
minneと同じように商品画像の左下にあるバックのアイコンをタップします。

商品詳細ページが出てきますので、「ウェブサイトで見る」をタップしてECサイトへ遷移します。

ZOZOTOWN(ゾゾタウン)

ゾゾタウンは、アパレルのショッピングECサイトです。有名ブランドの商品を安く買えたり商品数が豊富という魅力があり、人気のアパレルECサイトです。
ゾゾタウンもインスタグラムのショッピング機能を利用していますのでご紹介します。

ZOZOTOWNのインスタグラム投稿ページです。
商品画像の左下にあるバックのアイコンをタップします。

商品詳細ページが出てきます。こちらも「ウェブサイトで見る」をタップしてECサイトへ遷移します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
インスタグラムのショッピング機能についてご紹介致しました。
今回のインスタグラムの新機能は、ECサイトを運営されている方には集客の窓口としてオススメです。
ぜひ、ショッピング機能をご活用ください!

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山井海人

山井海人

INFACT 京都office 株式会社インファクト
京都生まれの株式会社インファクトのディレクターです。
京都を代表する観光地の嵐山に近い右京区で育ちました。
過去に広告会社で営業を経験し、ヘルス業界を中心にホームページやポータルサイトを介した集客のお手伝いをしていました。そこで、WEBマーケティングの有無や良し悪しで集客に大きく影響を受ける事を学びました。その経験を活かし、インファクトではお客様の課題に沿った最適なWEBサービスをお届けできるよう努めています。
http://www.infact1.co.jp/
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