ベトナム人の私が日本に住む時、不安のことについて

こんにちは!
前回、日本に興味を持つ理由について書きました。好きになってしまったということで、今年の年末から家族と一緒に日本に住むことに決めました。
一定の期間で日本で済んだこともあるし、日本語も話せるし、時間が経ったら新しい生活に慣れると思いますが、不安なこともあります。今回の記事は日本で生活する時の不安について話したいと思います。

目次

  • 日本に住む時の不安のこと
  • まとめ

 

日本に住む時の不安のこと

学校でのいじめ問題

実際に日本の学校へ行ったことがないので、本当かどうかよくわからないですが、前日本のドラマを見た時、「学校でのいじめる問題」についてのドラマを何件か見ました。

ドラマなので、想像したことを元に作られたものもあると思いますが、なんかの実際に起こった事件を元に作られたドラマも多いので、実際にこういうこともあるかなと思います。

ベトナムでは、いじめるの問題もありますが、見たドラマのように、自殺まで追い込まれる悲しい結果になるのは今までなかったです。日本人同士でもこういうことがあるなら、外国人の自分の子供は学校に入ったら大丈夫かなとちょっと心配しています。

変な人たち

ここでの変というのはファッションや外見が普通とは違うということではなく、考え方や神経的には問題があるという人たちをいいます。
職場での圧力とか生活でのストレスで、誰かを殺したいとか何かを壊したいような意図を持ってしまって、結局悪いことをやってしまった事件は前何回かテレビで見ました。

特にその人は外見から見ると普通の人と同じですが、頭の中では何を考えているかいつ悪いことをやるか全くわからないです。周りにそのような人がいたら危ないな〜といつも警戒しています。

人の冷静さ

最初日本に来た時、1つのことを目撃して、今でも頭の中でも残ってしましました。その日、駅の中に入って、電車を待つところに、酔っ払ったかなんかの理由で倒れてしまった人がいますが、周りの人は無視して、誰も手伝ってあげなかったです。

それを見て、なんで誰も手伝ってあげないの、みんなは誰でも無視するならなんかの理由があるかな、声かけたら問題ないか、どうしたらいいかなどと色々考えて、結局みんなと同じように無視して、電車に乗ってしまいました。

今よく考えると、自分が同じ状況になったら、手伝ってくれる人はいるかな〜と心配して、前の無視したことをすごく反省しました。

まとめ

多分、いじめるの問題は昔のことで、駅中の倒れた人はその後誰かに手伝われたかもしれませんが、事件の片面しか見えないので、マイナスの考えを持ってしまったかもしれません。
実際に初めて日本に聞いてから今まではいろんな人から手伝ってもらって、親切にしてくれたので、外国に居ても安定的に生活できると確信します。

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インファクト編集部

中堅・中小企業売上UP研究所by株式会社インファクト【INFACT】です。WEB&ソーシャルメディアマーケティングを得意とし販売促進支援企業として販促コンサルティングからWEB制作・カタログ・パンフレット制作まで企業の売上アップをサポートします。http://www.infact1.co.jp/
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