サーバー運営会社における不正アクセス状況について | [公式]株式会社インファクト|中堅・中小企業売上UP研究所WEBサイト
公開日: 2016年11月17日 - 最終更新日: 2016年11月17日

サーバー運営会社における不正アクセス状況について

インファクト編集部
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お客様各位

このたび、弊社がサービス提供において契約させていただいております、
サーバー運営会社『カゴヤ・ジャパン株式会社』におきまして、サーバーに対する第三者からの不正アクセスが発生し、
一部情報漏えいが確認されましたので状況をご報告させていただきます。
なお、本事案におきましては、弊社とご契約いただいておりますお客様情報の漏えいは発生しておりません。
※対象となりますお客様へは個別にご連絡させていただいております。

本件におきましては、多大なご心配ご迷惑をお掛けいたしましたこと、お詫び申し上げます。

【事案経緯、概要】

(1)流出の対象期間:2015年4月1日~2016年9月21日
(2)原因・不正アクセス状況
第三者の不正アクセスにより、OSの脆弱性を利用されサーバー情報を不正取得された。
(3)流出規模(疑いを含む)
①個人情報の件数:48,685件
②クレジットカード情報の件数:20,809件
(4)流出情報(疑いを含む)
①氏名(カード名義人名)
②住所
③電話番号
④メールアドレス
⑤ご契約アカウント名・パスワード
⑥クレジットカード番号

▼カゴヤ・ジャパン株式会社からの正式コメント
https://www.kagoya.jp/news/201611097601.html

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