他拠点と交流を深めるためにリッチなおやつを贈り合っています! | [公式]株式会社インファクト|中堅・中小企業売上UP研究所WEBサイト
公開日: 2018年7月5日 - 最終更新日: 2018年7月5日

他拠点と交流を深めるためにリッチなおやつを贈り合っています!

インファクト編集部
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おはようございます、広報のコンノです♪
INFACTの社内制度には、ユニークな制度があるので紹介したいと思います。

INFACTは日本国内に、東京と京都に拠点があります。
TV電話などを使用して、仕事の打ち合わせを毎日のように行っていますが、なかなか感謝の思いを伝える機会がありません。
仕事以外でコミュニケーションを深めるには、どんなことをしたら良いのか?と考え、平昌オリンピックで話題になった「もぐもぐタイム」からインスプレーションを受けて、おやつを贈り合う「リッチおやつ制度」が誕生しました。

「リッチおやつ制度」とは?

日本の代表的な都市である、“東京”と”京都”にOfficeがあるのでその地域のおやつを選んで贈り合う。
届いたおやつは、3時のおやつやお客様がいらっしゃった時にお出しするというものです。
他拠点のことを思って選んだお菓子の理由を添えることで、普段は伝えずらい思いを伝える機会にもなり、他拠点の土地のお菓子を知るキッカケにもなります。

「リッチおやつ制度」初めてのお菓子は…

東京Officeが選んだお菓子は「ひよ子」の冷菓とフィナンシェの詰め合わせです。


ひよ子といえば、定番の「銘菓ひよ子」ですが、見た目の涼しく、ひよ子がとっても可愛いゼリーに惹かれました。
だんだんと暑くなるので、休憩時間に涼んでもらいたい、ひよ子の姿に癒やされてもらいたいという思いを込めて贈りました。
大きいひよ子ちゃんが取り合いにならないように、同じ詰合せを2箱贈りました!

おやつの時間帯の打ち合わせの時で、食べてくれたようです♪
甘い物を食べながらだと、打ち合わせの質も上がったとか…

京都Officeから届いたお菓子は…

京都Officeが送ってくれたお菓子は、八つ橋で有名な「おたべ」の抹茶とほうじ茶のラングドシャです。

京都と言えば「お抹茶」。
そこで、今回は抹茶で有名な京都宇治「森半」の茶葉を使用したラングドシャにしました。
抹茶のラングドシャはよく見かけますが、「ほうじ茶」のラングドシャは珍しく、また豆乳が使われており京都を感じていただきながら健康の一助にでも、との思いでこのラングドシャにしましたと、京都生まれ京都育ちの山井くん。
東京Officeスタッフへの健康の気づかいと、山井くんのこだわりとセンスと感じるお菓子です。

抹茶好きの名畑さんの大大満足のご様子♡

個人的には、ほうじ茶がお気に入りでした(^^)

他拠点のことを思い選んぶ楽しみ、そして感想を聞ける喜び。お菓子を贈り合っていますが、気持ちの贈り合いのような感じで、遠くにいても身近に感じられました。
来月はどんなお菓子を贈ろうか、選ぶのがワクワクです。

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