3KM手帳は潜在意識活用の最大のアイテムだ

20150915

広告の威力…広告先行で一部上場を果たした会社も!

 住宅メーカーとしては後進だが、人気タレントを起用した広告などで一気に 全国区に売り出した会社がある。この会社、何が凄いって近年の決算を見ると 40億円くらいの経常利益を出すのに60億円以上の広告費を投入している点だ。いやはやこうなるとクレイジーだ。

 ちなみにこの会社の商品研究開発費は、なんと1億に満たない。どんな住宅を建てている会社かはこの数字から御想像にお任せするが、そんな会社が近年一部上場するまでになったのには驚く。ことほど左様に広告の威力というものは良い悪い抜きに凄いものなのだ。

 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット、今や現代社会は広告抜きには語れない。全てが広告、または広告的なものによって 、人々も経済も政治も動かされて行く。北朝鮮が韓国のプロパガンダ放送に神経を尖らせるのも、広告の効果を恐れているからだ。

自分に向けた広告は何を?新幹線オヤジ観察からの考察

 新幹線の早朝移動、普通席満席で仕方なく乗ったグリーン車で隣になった四十がらみの恰幅のいいオッサン、さすがグリーン車の客、身なりもなかなかいい。見るからに仕立ての良いスーツ、一見してオーダーのワイシャツ、しゃれ たカフリンクスにポケットチーフ。

 朝食なのか、テーブルを出して駅弁を置いた。お、なかなか朝から豪勢な 「牛そぼろ弁当」、きっと朝早く家を出てまだ食べていなかったのだろう。オイラもそんなことはあるので、まあそれもありだろう。そして、その弁当の横に置いたものを見て目がテンになった。

 成人向け漫画週刊誌が三冊プラス週刊誌「週刊話」、いまコンビニでまとめて買って来ました的豪華四点セットだ。いやはや、その後このオッサン、新大阪まで牛そぼろをボロボロこぼしながら熱心にこの四冊に取り組んでいたのは言うまでもない。

五感に触れるものによって第六感は磨かれる

 いや、誤解のないように言っておくが成人漫画や雑誌が悪いという話ではない。ただ、この隣のオッサンのアタマの中は、きっとそういう世界で彩られているのだろうと思うとちょっと残念な気もする。ましてや立派な身なりで早朝のグリーン車で、だ。

 潜在意識はいつもどんなものに無意識に触れているかで大きな影響を受けて行く。たとえば、幼少時からの親の言動や教育はその原点になる。また、長じては自分の習慣や身の回りにいつもどんな環境を作っているかがその人そのものを作って行くのだ。

 そういう意味では、私達は五感に触れるものに無頓着であってはいけない。 広告ももちろんだが、身の回りにいつも良い環境を作って、常に潜在意識に無意識に働きかけることが重要。さっきの新幹線オヤジはわかっただろうか。

人は、毎日何を見つめて暮らすかで人生が決まる

 手帳については、様々な様式の手帳が考案され活用法が紹介されているが、せっかく毎日持ち歩き毎日開くものでありながら、手帳を潜在意識への働きかけに使おうという発想は発想はかつて無かった。ここに目を付けたのが3KM開発者の土屋公三だ。

 たとえば新聞全国紙に、3KM手帳見開き2ページ分の広告を1年間掲載した ら、おそらく広告料は億単位となるだろう。そんな広告スペースを毎日確実に 見る手帳に作ったのが3KM手帳のビジュアライズ・ページや生涯幸福設計なのだ。

 人は、毎日何を見つめて暮らすかで人生が決まる。その成果は、30年以上前 に考案された3KM手帳を今も使い続けている人に聞くと、間違いなくわかる。潜在意識活用の最大のアイテム、3KM手帳は実はテレビやインターネット以上の凄い媒体なのである。

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中川 理己

昭和32年北海道室蘭市生まれ、北海道大学理学部高分子学科中退 レコード会社営業マンを経て、昭和61年(株)土屋ホーム入社 昭和62年より(株)土屋経営へ出向。 平成2年より同社3KM事業部門責任者として1500社に及ぶ企業の3KM導入に関わる。 平成12年同社常務取締役 平成20年末、(株)土屋経営の3KM事業部門を継承し株式会社ブレイド・イン・ブラストを設立 平成21年1月7日 同社創業
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