インファクトの慰労会でもんじゃ焼の屋形船に行ってきた

こんにちは。ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」がおもしろくて、久々にドラマ熱が上がっているWebマーケティングディレクター岡田です。スポ根も経済小説も大好きですｗ

実は先日、弊社インファクトの企業メディア化メンバーは午後をフルに使わせていただき、慰労会＝超ワクワクMTG（仮）を行いました。え？午後を全部使って？大丈夫か？インファクト！？あの仕事待っているのに！？といろいろとお叱りのお言葉をいただきそうですが。。。そう思われた方がいらっしゃったら大変申し訳ございません。でも午後を潰してでも行う意味がある！！と思ったので、社長を説得しました！

今年に入って↓みんな頑張ってるのでと社長も納得！
ブログのメディア化をスタートして９０日メリットとデメリットと今後の課題まとめ

慰労会=超ワクワクMTG（仮）の目的

私たちインファクトのメディア化には様々な課題があるのですが、今回はその中でも下記課題が少しでも解決につながればと開催されました！！

①メンバーそれぞれで働く環境が違うので、仕事でもそれ以外でもリアルでコミュニケーションをとれる時間が極端に少ない。
②進化のスピードが速い＆通常の業務が忙しすぎて、自分たちの成長を感じる時間がなく、常に追われている感じがする。

①は、出張・外出が多い社長、制作マンなのでディレクターとの打ち合わせ以外は基本的にモクモク作業する社員、ディレクターなので、お客様との打ち合わせが多く社内とコミュニケーションがとる時間がない社員、小さな子供がいるため１７時ダッシュをする社員・・・基本的にみんな真面目過ぎるし（一部除く）、業務時間内に無駄な話をする時間はないし、アフター５も集まれる機会がないんです。
②に関しては、ＷＥＢを扱う業界にいる限りこれは宿命のようなものですが、とくに今年に入ってから私たちがチャレンジしていることが多いのですが、そのスピード感が早すぎて、チャレンジしてある程度できるようになったら、また新しいこと、それができるようになったら次、はい、また次・・・と新しいチャレンジをクリアしたことを実感する暇もなく、常に追われている感があって、課題（今できないことと、やらなければならないこと）ばかり頭にある状態なんです。

だから、慰労会＝超ワクワクMTG（仮）をやってみました～

前置き長くなりましたが、

行ってみたら本当に楽しかった昼間のもんじゃ焼屋形船

意外と昼間からでる屋形船は少なく、今回は「新木場　江戸前汽船」さんにお世話になりました。

いきなりチョイスミス？と危ぶまれた始まり

新木場の倉庫街を抜けて乗船場へ。着いて、いきなりこの看板↓

みんな「あれ？こっちのがよかったんじゃない？？」と気になる看板が・・・女性陣が言ってたのは左のすき焼き、社長が散々言っていたのは右のガールズバー（笑）ガールズバーは陸でいいんじゃないですかねー・・・

今回の船はこれ！

いきなり始まるもんじゃ焼き

２時間半の中で思う存分もんじゃとお酒を楽しめるようにと、江戸前汽船のスタッフさん主導のもと何とも効率よくシステマティックに会は始まって行きました～。ここは、「若い俺」（奥）と「男前の俺」（手前）がいいところを見せてくれようと、「めんたいもちもんじゃ」づくりに入りましたｗ

やっぱり社長がとっちゃったよ

ソーシャルメディア・マーケティング・デザイナーの加藤が頑張っていましたが、若干あわあわしていた加藤を見ていられなくなった社長が、結局もんじゃ奉行にｗ「こうやってやるんだよ！」（笑）仕事と一緒ですｗ社長は親心なんですけどねｗ

本来の目的も忘れずにやりました

昼間っから飲んで楽しかったねーと終わりそうでしたが、いやいや、本来の目的を忘れてはいけません。そう、今回の目的は、自分たちを振り返ること。ってなことで、振り返りましたよ。会の最後の方だったので、完全に顔が酔っぱらいですｗ

ここではお見せできませんが、この写真以外にももちろん、いろいろと振り返りのカンペがあったんですよｗ

メディア化メンバー決意の再確認と新たな気持ちで再度カンパイです！

まとめ

とくに私は性格上、課題ばかり目につくタイプなので、この会に参加して自分たちがやってきたことを定性的ですが振り返ることができたのは、すごくモチベーションアップになりました。またソーシャルを活用しているからこそ、このリアルな場の貴重さを実感しました。
そして、もんじゃはやっぱり「めんたいもちもんじゃ」が最高ですが、「タイ風ピリ辛もんじゃ」がビールによく合い、意外においしかったです。

インファクトは、さらなる進化でみなさまのお役にたてるよう、これからも頑張っていきます！！

お酒と風が気持よくて、寝そうになっていた、代表です（笑）
GWということで、こんなブログもたまにはご容赦くださいませｗ