Macのバックアップしてますか?データを失う前にできること

こんにちは、iMacの初期不良で中身が焦げて壊れた経験のある波塚です。
銀座Apple storeで重さ約40kgのiMacをワクワクするあまり「手」で持ち帰り(電車でめっちゃ見られた)、ワクワクしながら初期設定をしていたすぐ後の出来事でした。めちゃくちゃキレました。

 

当然ハードディスク(HDD/SSD)には寿命があり、使っていたHDDが突然壊れてバックアップがなければ大切なデーターを失う可能性があります。
今回はそんな大切なデータを失う前にMacでできるバックアップ方法をお伝えします。

 

iCloudでバックアップをとる

まずは、iCloudを使ったバックアップ方法です。AppleIDに紐づいたクラウドストレージを使用するため、物理的に保存する外部HDD等は必要ありません。
また、iPhone・iPad・Macbook等々に同じAppleIDでログインしておけばデータの共有もできます。
一番安心かつ、Appleユーザーにとっては便利な方法です。

しかし、無料プランでは5GBまでしか容量が確保できないため、PC等のバックアップをするなら有料プランにする必要があります。

 

iCloudのメリット

・ネット環境さえあればどこでも自動でバックアップ(外部HDD・SSDは必要なし)
・保存するデータの種類も設定可能
・設定情報などもバックアップされる
・同じApple製品でデータを共有できる
・家族みんなで使える

 

iCloudのデメリット

・5GB以上はは月額で費用がかかる
・外部HDD・SSDが壊れた場合は買い直し

 

Time Machineで外部HDDにバックアップをとる

Macに標準搭載されている機能「Time Machine」でのバックアップです。
おそらくこのTime Machineを使っている人が多いような気がします。

Time Machineのメリット

・決まった間隔(1時間ごとや1日・1週間など)での自動バックアップ
・標準搭載の機能なので信頼でき、操作も簡単
・設定情報などもバックアップされる

 

Time Machineのデメリット

・バックアップを保存しておくための高容量の外部HDD・SSDが必要
・外部HDD・SSDが壊れた場合は買い直し

 

そのまま外部HDDにバックアップをとる

そのまんまデータを外部HDDに保存する方法です。
あまり現実的ではないとは思いますが、選択肢の一つとして紹介します。

そのまま外部HDD保存のメリット

・データをコピーするだけなのでシンプル
・好きな時にバックアップできる

 

そのまま外部HDD保存のデメリット

・全部手動で作業する必要があるので手間がかかる
・バックアップを忘れてしまうと意味がない
・外部HDD・SSDが壊れた場合は買い直し

 

心配な時はFirst Aidでディスクの診断を!

MacのHDDが不調、もしくは壊れていないか心配な場合はディスクユーティリティの「First Aid」で診断をしましょう。

MacのSpotlight検索で「ディスクユーティリティ」と検索して起動

「First Aid」をクリックして実行。エラーが出ないことを祈りましょう。

HDDに問題がある場合はエラーが表示されます!

まとめ

「大切なデータは壊れる前に必ずバックアップ」しましょう!
一番便利な方法はiCloudですが、月額で費用がかかるデメリットもあります。
長期的に考えると外部HDDにTime Machineでバックアップする方がコストが抑えられそうですが、安心感や便利さではiCloudに劣ります。

それぞれの目的に合わせて選び、必ずバックアップを!

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波塚浩平

デザイナー&コーダー株式会社インファクト
デザイナーの波塚です。昔からものづくりが好きで、なんでも自分でつくりたくなってしまうことが多いです。好きな言葉は「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」です。後で後悔しないよう、今を全力で突き進みます!
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