ユーザーの検索結果を考えたコンテンツの作り方

今回のテーマは「検索意図」です。
近年、Googleは検索に関して、ユーザーの「検索意図」を考えるように、ということ盛んに主張しています。
それは、逆に、Googleがユーザーの「検索意図」を把握できるようになった、あるいはその見通しが立ったということでしょう。
となると、今後はユーザーの「検索意図」を考えたコンテンツ・記事作りが重要になるということです。
そこで今回は、「検索意図」を考えたコンテンツの作り方でも、最も大切なネタの考え方についてまとめます。

ユーザーの検索結果を考えたコンテンツの作り方

目次

  • Googleはユーザーの検索意図を重視する?
  • ユーザーの検索意図を考えたコンテンツ作り
  • お客さんとの会話を思い出そう
  • あなたのお得意さんだったら何を知りたい?
  • Googleの検索結果からGoogleの考えを知る
  • まとめ|ネタはあなたの側にある

Googleはユーザーの検索意図を重視する?

Googleは何のために検索システムを無料で公開しているのでしょうか?

世の中のホームページを調査し、日々、検索の仕組みをブラッシュアップし続ける・・・それも様々な言語に対応するとなると、膨大な費用がかかるハズです。それをGoogleは我々に無料で提供しているのです。

もちろん、Googleは慈善団体ではありません。公共団体でもありません。
企業である以上、そこには必ず利益が出る仕組みがあります。

Googleの場合、当然ですが検索の広告が大きな収益源になっています。
つまり、ユーザーに無料で検索システムを提供する代わりに、そのユーザーに対する広告で収益を上げているのです。
このビジネスモデルの場合、「より多くのユーザーに使ってもらうこと」「1人1人のユーザーの使用回数を増やすこと」が、利益を最大化する方法です。

Google検索の利用頻度をアップすることが、Googleにとって重要なことなのです。

そのために、Googleが重視しているのが、ユーザーの「検索意図」を理解することです。

  • ユーザーが何故そのキーワードで検索したのか?
  • ユーザーは何を調べたいのか?

それを理解することができれば、的確な答えを返すことができます。

Googleで検索すれば、一発で答えがわかる

そういう状況を作ることが、Googleの利益を最大化する方法である以上、Googleがユーザーの「検索意図」にこだわるのは当然のことです。

ユーザーの検索意図を考えたコンテンツ作り

そこで、重要となるのが、検索するユーザーが、

  • 何を目的にして検索しているのか?
  • どのような情報を欲しているのか?
  • 何に困っているのか?

というユーザーの「検索意図」を的確に理解した上で、コンテンツ・ブログ記事を書いていくことです。
これまでのように、「キーワード云々」ではなく、ユーザーがどんな情報を求めているのか?を考えた上で、それにしっかり答えるコンテンツ・ブログ記事を書く。
その内容が、検索したユーザーにとって「役に立つ情報」であれば、Googleはきっと、そのコンテンツ・ブログ記事を上位表示させるでしょう。

これまでも、そのキーワードで検索する人は、どのような情報を求めているのか?を考えて、コンテンツ・ブログ記事を作ってきたと思いますが、今後はそれをもっと追求していく必要がありそうです。

もちろん、キーワードが不要になった訳ではありません。キーワードは、検索するユーザーの「検索意図」を知る上で、非常に重要な情報です。

あなたのお得意さんだったら何を知りたい?

お客さんとの会話を思い出した際、あなたの頭の中に思い浮かんだお客さんが、何人かいるハズです。
お得意さんだったり、すごく仕事がしやすいお客さんだったり、馬があってコミュニケーションしやすいお客さんだりするハズです。

お客さんとの会話を思い出したら、今度はそれらのお客さんをイメージしてみましょう。
そのお客さんは、何かに困っているでしょうか?
困っているとすれば、どんなことでしょうか?

そのお客さんは、普段どんなことにアンテナを伸ばしていそうですか?
どんな話題を好みますか?
どんなことを普段から調べていそうですか?
ズバリ、何を知りたいと思いそうですか?

それを考えた時、次に会った時、あなたは何を話したいですか?

それらは、全てコンテンツやブログのネタになります。

Googleの検索結果からGoogleの考えを知る

最後にGoogle検索を利用する方法もご紹介します。
そのキーワードで検索してみましょう。

そこには、「そのキーワードで検索しているユーザーが求めている情報」とGoogleが考えている情報が載っているハズです。
そう、Googleがユーザーの「検索意図」を判断した内容が並んでいるハズです。

ということは、そこに並んでいるホームページの内容は、ユーザーの「検索意図」を反映したもののハズです。
少なくとも、そうGoogleが判断しているホームページです。

では、そこにどのような情報が書かれていますか?
上位10位程度で良いですので、中身を調べてみましょう。

きっとそれは「検索意図」を反映したネタのハズです。

まとめ

ネタが決まったら、あとは書くだけです。

先ほど、リアルなお客さんを思い浮かべたと思います。そしたら、その人に実際に話しかけるつもりで、話し言葉をそのまま文章にしてください。
きっと、あなたが話す内容は、お客さまが知りたい情報が過不足なく詰まっているハズです。

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加藤 拓

加藤 拓

企業のメディア化アドバイザー株式会社インファクト
「WEB集客&企業のメディア化アドバイザー」の加藤です。
ホームページからの集客でお困りの方や売上アップのお手伝いをするためにアドバイザーとして「企業のメディア化」の立ち上げをサポートしています。
元々WEB制作スタッフとして仕事をしていたのでHPの構造も知っていますので、コアな部分を踏まえてお手伝いさせて頂きます。これからもお客様のお役に立てるような情報を発信していきます。
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