読んだ本・読みたい本を簡単に記録できるビブリア
読んだ本は皆さんどの様に管理してますか?
紙の本は本棚に電子書籍はKindleで管理している方が多いのではないでしょうか?
私もそうだったのですが、「いつ頃に何を読んだのか?」「今までどんな本を読んだのか?」というのを忘れてしまいがちです。
本のタイトルだけを記録しておいただけでも、表紙がわからないと「どの本に何の内容が書かれていたのか」というのも忘れてしまいます。
ということで「アプリで管理しよう」と思い「ビブリア」という良いアプリを見つけたのでご紹介します。
※動作環境:iOS7.0以上のiPhoneまたはiPod touchとなっております。
目次
- 読んだ本を記録できるビブリア
- バーコードスキャンができるので本屋で読みたい本を記録できる
- まとめ
読んだ本を記録できるビブリア
※ビブリアはiPhoneの対応となっているようです。Androidの方は使用できません。
App Storeからダウンロード可能です。
ビブリアがオススメなのはバーコードを読み取って簡単に本の記録をできることです。
↑左画像の様にバーコードをスキャンして登録をすることができます。
またバーコードスキャンだけでなく「キーワード検索」をして本の登録をすることができます。
なので、Kindleで購入した電子書籍も「キーワード検索」から本を探して登録しておくことが可能です。
バーコードスキャンができるので書店で読みたい本を記録できる
書店に行って気になった本は「バーコードスキャン」で記録しておくことができます。
気になったらスグに買えば良いかもしれませんが、「書評を見てから買いたい」という人はこの様に記録しておくと便利です。
また、読み終わったら「本棚」に移すことで、どの位本が積読されているのか一目でわかります。
スキャンが本当に便利でサクサク記録していくのが癖になってきます。
まとめ
他にも色々と読書管理するアプリがありますが、シンプルで使いやすい「ビブリア」が私はとても気に入りました。
「読んだ本を管理したいなぁ」と思っている方は是非お試しくださいませ!
インファクト編集部
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