【最新2018年版】成功するインターネット集客の方法
そんな時は気分転換にブログを書きましょう!今日は過去の私の実績を一つご紹介したいと思います。
今回のテーマはインターネットで集客を成功させる全体の流れ(コツ)をきて見たいと思います。ぜひ興味を持って読んでください!
強みを理解する
まず集客をしたいと考える時は「強み」を理解しないといけません。「うちの店は他のところと特に変わりはないし・・」この状況で集客できるはずがありませんね。そもそも、もしあなたがお客さんの立場だったらあなたのお店に行きたいでしょうか?
もし、行きたいと思うなら、それは何かの「強み」があるからです。例えば「家から近い」これも強みポイントです、「営業時間が長い」これも強みポイントです。強みと聞くと何か特別なものと捉えがちですが、小さなことでもいいです。自分のお店やサービスを理解してください。
そしてここがポイントです。最低3つ用意をしてください。
ホームページにコンテンツを投下する
次に「強み」を用意できたら、ホームページに情報を追加します。この時点であなたの強みが世の中に対して発信される状況が作り出されます。強みポイントをホームページのトップに表示させて、お店やサービス特徴をしっかりと訴求しましょう!
また、ホームページも集客を増やしたいという目的で使うなら「LPO」で表現するのが望ましいです。
ちなみにLPOとは、ランディングページオプティマイゼーションと言いまして、全く覚える必要はありません。webの話をしていると出てくるLPと同じです。1ページで完結するストンと落ちていくタイプのホームページのことです。
インターネット広告を運用して集客アップ
ホームページが出来上がれば今度はたくさんの人に、そのホームページを見てもらうことが重要です。作ったばかりのホームページはSEO対策がすぐに機能しないので、広告をうまく運用し集客を実現します。ここでいう広告とはインターネット広告を指していまして、インターネット広告にもたくさんの種類があります。お客様の目的に合わせて広告媒体を選択することが成功の秘訣です。
効果(パフォーマンス)を検証する
広告運用を開始したら、分析ツールを使って効果を検証しましょう。インターネットマーケティングの世界は広告のパフォーマンスが全て数値で認識することができます。紙媒体ではできない大きな違いと言えるでしょう。
広告のパフォーマンスは広告の管理画面、ホームページのアクセスのパフォーマンスはGoogle analyticsなどの分析ツールを使えば効果を検証できます。検証するポイントとしては①どれくらいのアクセスを集められたか②どれくらいの時間ホームページに滞在してくれたか③どれくらいのユーザーの行動(申し込みや資料請求など)を集められたか、が主な計測ポイントです。
検証結果を基にコンテンツ改善効果をする
上記の検証結果を元に、パフォーマンスが悪ければホームページが悪いのか?広告が悪いのか?を見て行き、ホームページが悪い場合はコンテンツの見直しや追加、広告が悪い場合は、テキストのタイトルや画像の変更などをして運用改善を図っていきます。
パフォーマンスがいい場合はそのまま運用するか、余裕があるなら広告費の増額を考えてもいいかもしれません。
まとめ
ちなみに色々なビジネスに実践を重ねて、成功事例を生み出してきました。また改めて業種毎の詳しい事例やケースをブログで発信していきまし、一つずつポイントを解説する記事も上げていきますのでお楽しみにしておいてください。早急にインターネットマーケティングを始めたいとお考えの店舗様、施設様がいらっしゃいましたら、相談用のアドレスを下記に記載しますので「ブログを見て」とお問い合わせください。いつもありがとうございます!
音速のマーケター上田靖則のメールアドレス
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インファクト編集部
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