ブログをやめちゃう人が9割。だから継続に意味がある。

 

「企業のメディア化」上席講師の岡田です♪研修に入らせていただいている企業先でブログの書き方や継続してブログを書くことのサポート、ブログをその他の販促ツールに活かして集客をアップさせる方法などをアドバイスしています。
継続することは本当に大変ですよね。今日は、「あー、もうやめてしまいたい」とか「思うように目標にたどりついていない」とか、少し心が折れそうになっている人たちに、読んで欲しい記事です。

2014年9月16日に公開した記事を加筆、修正して2016年9月5日に再度公開します。
さらに、加筆修正して2019年4月1日に再度公開します。

目次

  • 実に9割の人がやめてしまうブログ
  • なぜ、続かないのか
  • ブログを習慣化するとどうなるのか
  • 習慣化するには、どうしたらいいか
  • だから自分たちは続ける、成果が出せる1割になろう

実に9割の人がやめてしまうブログ

2008年時点で国内のブログは約1690万。
新規ブログ数についても、近年(2008年頃)では毎月40~50万程度に留まっている。また、アクティブなブログ数(1ヶ月に1回以上更新があるブログ)も2005年以降は約300万でほぼ横ばい状態にあり、新規にブログが開設される一方で、更新されなくなったブログも多いという。
ー2008年 総務省 情報通信政策研究所 調べ

これより新しい調査データを探しましたが、ありませんでした ><
2008年は、まだまだ個人ブログが多かった時代ですから、企業もブログを始めている今、国内のブログ総数は単純計算でも4570万を超えているでしょう。でも、恐らく継続しているブログは、上記300万という数字からさほど変わらないのではないでしょうか。(あくまで予想です。データが見つけられませんでした。)

なぜ、続かないのか

それは、習慣化される前にやめてしまうからです。
ダイエットも、習い事も一緒。
習慣になっていないものを新しく継続することは、誰にとっても非常に難しいのです。

でも、習慣になっていたらどうでしょうか。
朝起きたら、顔を洗って歯を磨くという行為は、大人であればほとんどの人が習慣化されています。
だから、とくに辛くもなく、続けられるのです。

ブログを習慣化するとどうなるのか。

検索される記事がストックされていく

習慣化するということは、それがずーっと続くわけですから、ものすごい数の記事ストックができます。ストックされた記事が多ければ多いほど検索対象となる記事が多い訳ですから、あなたのブログを見てもらえる機会は増え続けます。

このことに関してもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
ブログの書き方でアクセスが上がるのは検索型と対話型

ストックされた記事は社内マニュアルとしても、顧客へ説明するマニュアルとしても使えます

同じことを別の顧客に説明することってありますよね、しかも結構な頻度で。
それをブログに書いておけば、1回の時間でたくさんの人に伝えられるのです、しかも電話やメールで伝えるよりも詳しく。
↓が例です。

自分たちの成長につながる

また、ブログを書くためには、膨大なインプットが必要です。前にも書きましたが、自分で知っている、理解していると思うことでも、いざブログでアウトプットしようとすると実は理解が曖昧だったところなどが必ず出てくるからです。

私は1本のブログにだいたい2〜3時間かかります。このうち書いている時間は校正(見た目の微調整を含めて)1.5時間くらい、残りは、全て自分が書いていることに間違いがないかの裏付けやインプットにかかっています。
私は今、週一回で書いていますので、
1ヶ月で2時間×4本=8時間
1年で8時間×12ヶ月=96時間
勉強しているのです。
これが少ないとか多いとかいう話ではなくて、ブログやり始めなかったら、この時間はなかったというこうとです。
そして、それが習慣化されれば着実にそれらが積み上がっていき、自分たちの成長へつながるということです。

インプットとアウトプットを繰り返す重要性に関しては、こちらの記事で詳しく書いています。
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/president/1788/

習慣化するには、どうしたらいいか。

それには、すでに習慣になっていることにセットするといい、という考え方があります。

実は私は、facebook などのSNSは、割と抵抗なく入れましたが、人のブログを読むということが、けっこう苦手でした。というか、こんな職業をしておきながら何ですが、ネット上で長い文章を読むということが結構苦手でした。

ですが、それではこの商売つとまりませんし、やはり自分が得ている情報量の少なさにだんだん気付き始めたんですね。で、読まなきゃな〜と思ったんです。でも、基本的に苦手だと思っている時点で前向きにできないわけです。

「夜寝る前にfacebookを見る」という習慣に、「人のブログ記事を読む」という新たに習慣にしたいことをくっつけてみた

私の中で習慣化されているのは夜寝る前にfacebookをぱーっと見るという習慣があるので、そこに何かつけられないかと思いました。
まず、WEB担当者フォーラム、ブロゴス(BLOGOS)などのキュレーションサイトのfacebookページに「いいね!」をしておきます。すると、夜、いつも のようにfacebookをパーッと見ていると、それらのサイトの記事リンクが流れてくるわけです。しかも、概ねどのような内容が書いてあるか、短い説明つきで。興味あるものだけ読む・・・ということになるのです。

最初は、それらの投稿が流れてきても、記事リンクをクリックするものなんて、数本でした・・・。でも、少し読み始めたら、関連記事も読むようになったし、いわゆるさーっと読みもできるようになってきたわけです。

寝る前のfacebookタイムが実に長くなり、だいたい、20分くらいですかね〜、タイムラインとそこにリンクされているいろんな方の記事を4〜5本読むようになり、完全に習慣化されました。こうしてブログを書くのにも非常に役立っています。
ブログを書くのが多少早くなったという「実感」があるのも、続けられる=習慣になった大きな理由ですね。

「仕事を始めるときにパソコンを開く」という習慣に、「ブログを書く」という新たに習慣にしたいことをくっつけてみた

では、このブログは・・・というと、
最初は言うまでもなく「義務感」です。自分たちがやっていないのにお客様に「本気でやりましょー」って言っても全く説得力がありませんから・・・。+若干のやらされ感(代表には内緒です)

最初は、もちろん習慣になんてなりませんでした。苦手なので後に回す、いつもギリギリ、書く日もバラバラ、時間ばっかりかかる・・・
ある意味、「悪い習慣」になっていました(笑)

で、これも考えたんです。何かにセットにできないか。。。

ブログを書き始めて半年後ぐらいの頃、朝パソコンを開いたらまず、ブログを書くことにしました。
どうしても午前中って、メールチェックから始まり、事務的なことをやりがちなんですが、事務的なことって、午後のダルイ時間でもできるんです。朝イチで メールとか社内の連絡事項とか見てしまうと、「これ先にやっちゃおう」とブログから逃げる理由が見つかり、そちらを優先してしまうのです。
なので、メール=急いでない(急いでいれば、電話でくるだろう。。。)と、ある意味ずっしり構えて朝イチ、パソコン開いたら、何もせずにまずブログから書くようにしました。この習慣は徐々に身につき、約8か月くらいはこれで続けていました。

が、その後何かのトラブルをきっかけにこの習慣も崩れてしまいました。継続って本当に難しいですよね、習慣化するまには結構な時間がかかるのに、意外とその習慣をやめてしまうのは、簡単にできてしまったりします。
最近は、悪しき習慣と言われればそうかもしれませんが、日曜日の夜に書いています。この時間が一番自分の頭をまとめているのに今は適しています。それでも、ブログを週1回決められた曜日に公開するというのは、すでに2年半をたちました。
これは私の膨大な資産となりました。

おまけ

でもなかなか、先が見えないとやはり続きません。そんな方は、この記事を読んで、コツコツやるとこんな未来が待っているんだーというイメージを持ってくださいw
タイトルは、「アクセス数を気にする前にブログの書き方を勉強しよう!」ですが、このインファクトブログを8ヶ月ぐらい継続した結果が書いてあります。↓
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/seo/6630/

だから自分たちは続ける、成果が出せる1割になろう

ブログを始めて、9割の人がやめていく。これは、本当に実感があります。とくに個人の人が多いですが、やはり継続できなくて最近みなくなったなということが多いです。

逆に考えれば、1割に入れば、ほぼ敵なしということです。
1割の人しか続けないから、「あのブログすごい」「あの会社すごい」となる訳です。みんなが当たり前にできることは、価値にも仕事にもなりません。

▼スタッフブログの継続に悩んでいて、続けるとどうなるのか?という希望が見たい方はこちらの記事をどうぞ。
スタッフブログを本気で継続した効果|半年後、1年後、2年後

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.
岡田 ゆうか

岡田 ゆうか

INFACT 京都office 責任者株式会社インファクト
情報処理技術者
「企業のメディア化®」アドバイザーとして、企業のオウンドメディア立上げやコンテンツマーケティングの導入、WEBマーケティング コンサルティング、WEBサイト、ECサイト、その他アプリの制作まで、企業の集客・販促をお手伝いしています!
大手システム会社で3年、広告代理店で8年営業兼ディレクター、インファクトで「企業のメディア化®」研修講師をしてきた経験が今も活きています。
得意業界:化粧品、通販化粧品、育児、旅行、薬局、不動産
http://www.infact1.co.jp/
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!