Twitterにアップする写真をステッカー機能を使って加工する方法
おはようございます。ライターのだるまさんです。
今回はTwitterの写真をステッカー機能を使って加工する方法について説明していきます。
とても簡単に加工が楽しめてついつい凝ってしまう機能になっていますので、まだ一回もやった事がないという方はぜひこちらの記事を参考にしながらチャレンジしてみてください!
目次
- Twitterにアップする写真をステッカー機能を使って加工する方法
- まとめ
Twitterにアップする写真をステッカー機能を使って加工する方法
さっそくステッカー機能の使い方を説明していきます。
Twitterアプリを立ち上げて、右上の赤枠で囲んだTweet作成ボタンをクリックします。
写真を選択する「カメラ」のボタンを押して、加工に使用する写真を選びます。
今回はこちらのネコのイラストの画像をステッカーで加工していきます。
右下にある緑で囲んだ顔のマークがステッカー機能になりますので、こちらをクリックします。
こちらが使用できるステッカーになります。
下のメニューの赤枠で囲んだ一番左側のマークが人気のオススメのステッカーになり、
ひとつ隣の時計のマークを選ぶと最近使用したステッカーから選ぶ事ができます。
同じ要領でどんどん右に移動していくと、
アクセサリーや、
人の表情モチーフのもの、
動物のイラストのもの、
フルーツや野菜などなど、様々な種類のステッカーが選べます。
使用するステッカーを選んだら、次はステッカーを置く場所を選ぶ画面になります。
ステッカーを置きたい場所に指で移動させましょう。
指をつかったピンチイン・アウトで縮小・拡大もできます。
ちょうどよい大きさに調整したら、一緒にステッカーの向きも調整して右上の「保存」を押せば完了です。
同じ要領で色々なステッカーを追加していくと、
こんな風に写真をデコレーションできます。
加工が完了したら右上の「保存」を押して、
あとはいつもと同じように青い「ツイート」をクリックすればタイムライン上に投稿されます。
まとめ
いかがでしたか?手軽に画像をアレンジできるのでとても便利ですよね。
まだやった事がないという人も、ぜひこちらを参考にしながらチャレンジしてみてくださいね!
インファクト編集部
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