サイトのページ読み込み速度が遅いとGoogleから警告される?

こんばんは!
京都Officeの山井です。

皆さんネットサーフィンされている際に「このサイト表示が遅いな〜」と思われた事はありませんか?
大抵の方が経験されているかと思います。

実は、数日前にGoogle(グーグル)から「サイト表示スピードが遅いと警告を出す」と正式発表がありました。
今まで、サイト管理を怠っていたサイト運営管理者はドキッとされる事かと思います。

そこで、今回はサイトの読み込み速度が遅いとGoogleからどの様な警告がされるのかご紹介していきます!

サイトの読み込み速度

サイトの読み込み速度を気にされた方はおられますでしょうか?
きっと自社サイトではあまり気にしていなくても、ユーザー側で気にした方がおられると思います。

Googleのchrome(クローム)ブラウザで、検索してサイトをクリックした後…..
と画面が白いままで中々サイトが表示されない、といったケースに出くわした事があるのではないでしょうか?

上記の様な例はユーザーにとってストレスになります。

「終電が近いから正確な終電時間を知りたい」「今すぐ調査をして書類を作りたい」

など、こういった際は特にページの読み込み速度が遅いとイライラしますよね。
実は、こういった場合ユーザーのページ離脱に大きく関係してきます。

サイトの読み込み速度はページ離脱に関係する

ここからはページ読み込み速度とページ離脱についてご説明していきます。
前述の例で読み込みページ速度が遅いとイライラする事を理解して頂いかたと思います。

ここで質問です。
急いでいる時にページが中々表示されない場合どうしますか?

皆さんの答えは一致していると思います。
正解は「ページを離脱して次の順位に表示されているサイトを見る」です。

 

つまり、ページ読み込み速度が遅い=ページ離脱になるという事ですね。

 

最近の調査結果では、47%の訪問者は2秒以内のページ表示を期待しており、
3秒以上かかるとサイトから離脱すると言われています。

また、10秒以上かかると更に30%が離脱するという1秒が大きな離脱に関わる事が結果として出ています。

 

さらに、ECサイトページの読み込みが1秒以上遅れると16億ドルの売上損失を出すという驚きの調査結果を出しています。
参考:5 Strategies to Remedy Page Speed Issues
URL:https://www.seoclarity.net/blog/page-speed-issues-17261/

このことから、ページ読み込み速度がページ離脱に大きく関わることがわかります。

Googleからの警告

サイトのページ読み込み速度が遅いとページ離脱に関係するとなると、Googleも放置はできないですよね。

Googleは、ユーザーが求める情報をスピーディーで質の良い内容を見る事を重要視しています。
その中に、ページ読み込み速度も基準に入っています。

そういった背景から、Googleがページの読み込みが特に遅かったり速かったりするWebサイトに、それと分かる“バッジ”を「Chromeブラウザ」で表示する計画をしていると発表しました。

どの様なバッジを見せ方をさせるかは現在検討中とのことですが、イメージとして下記の画像が発表されています。

上記のデザインだと、読み込んでいる際に読み込み速度が遅いと警告の様なバッジが表示されています。
サイトに入って警告バッジが表示されたら「悪質なサイトかな?」と感じてしまい、更なる離脱に繋がるかもしれません。

警告バッジ表示の施策時期はまだ未定とのことですが、正式に発表された後だと手遅れになる可能性があります。

今から対策しておくことが、警告バッジを表示させないこと=ページ離脱を防ぐことにつながります。

ページ速度の改善方法

自社のサイトは大丈夫かな?と心配な方は、まずはサイトのページ読み込みスピードを確認しておきましょう。

▼サイトの読み込みスピードを確認方法

・Googleのページ速度チェックツール『Page Speed Insight
URL:https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

調べたいサイトのURLを入れてるだけPC・SPの読み込みスピードを簡単に調べることができます。また、調査結果に対し改善点や改善方法をアドバイスしてくれるので読み込みスピード改善にとても役立ちます。

 

上記の方法で、サイトの読み込みスピードが遅いとわかった方は、簡単な改善方法として下記の対策を行いましょう。

・画像のサイズを圧縮する
容量が大きい画像が使われているページはページ読み込み時間が長くなります。
そのため、画像を圧縮するツールなどを使い画像容量を小さくさせます。

この対策だけでも、ページ読み込みスピードの改善になります。
他にも、システム側の対策もありますが、その方法については制作会社に相談するのがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
サイトのページ読み込み速度が遅いとGoogleが警告を出していく理由をおわかり頂けたかと思います。
古いサイトの場合や対策ができない方はインファクトでも対応しています!
今の内に、サイトのページ読み込み速度対策を行い、ユーザーにとって快適なサイトにしていきましょう!

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山井海人

山井海人

INFACT 京都office 株式会社インファクト
京都生まれの株式会社インファクトのディレクターです。
京都を代表する観光地の嵐山に近い右京区で育ちました。
過去に広告会社で営業を経験し、ヘルス業界を中心にホームページやポータルサイトを介した集客のお手伝いをしていました。そこで、WEBマーケティングの有無や良し悪しで集客に大きく影響を受ける事を学びました。その経験を活かし、インファクトではお客様の課題に沿った最適なWEBサービスをお届けできるよう努めています。
http://www.infact1.co.jp/
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