【初心者向け】グーグルアナリティクスの見方と使い方|ユーザー編

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京都でインターンしている山田です。
さて、今回はGoogleアナリティクスの「ユーザー」の見方と使い方です。
その前にまず、 前回の、リアルタイムの見方 のおさらいから。
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/seo/11591/

リアルタイムの機能では以下の4つを確認できます。

①新規なのかリピートなのか
②検索からの訪問者なのかリンクからの訪問者なのか
③何のキーワードで検索したのか
④現在訪問者が何人で、どの地区から閲覧している

また以下に手順を5分で動画にまとめていますので是非ご覧ください。

そして今回は「ユーザー」の見方と使い方について説明していきたいと思います。

Googleアナリティクス・ユーザー

ユーザーサマリーを一言で説明すると、サイトを訪れたユーザーの傾向や動向を知ることができるレポートです。

ユーザー
Googleアナリティクスにアクセスし、「ユーザー」→「概要」とクリックするとこのページが表示されます。

まずは期間を設定しよう!

アクセス解析をしたい期間を設定しましょう。
画面右上の「2015/01/06-2015/02/05」横の▼で変更ができます。ちなみにこの場合、一ヶ月間のデータが解析できるといった具合です。

日付設定
期間を設定したら「適用」ボタンを押してください。指定した条件が反映されグラフが表示されます。

用語からその役割をみていこう!

ユーザーの用語
それでは、この画面に出てくる用語について説明していきます。
ここで重要なのは、この数値は何を表しているのか、この数値から何を読み取れるのかということです。

セッション

ユーザー(訪問者)がサイトやブログを訪問してから30分経過するまでを「1セッション」といいます。ユーザーが他のサイトへ移動したとしても、30分以内に戻ってきた場合は「1セッション」とみなされます。
この時間内で何度かページに戻ってきたとしても、「1セッション」としかみなされません。

ユーザー数(user)

サイトやブログを訪問してくれた(ユーザー)数です。セッションが切れても、同じユーザーであれば「1ユーザー」として数えられます。
ちなみに、例え同じユーザーだったとしても、見ているブラウザなどが違えば別ユーザーとしてカウントされます。
ユーザー数は常にセッション数よりは少なくなります。

ページビュー数(PV数)

インファクトブログでも度々出ますが、「PV数」というのがこれです。サイトのページが表示された回数です。上記の画像のようにユーザー数やセッション数より多い理由は、ユーザーやセッションが同じだとしても、新しいページを読むと「1PV」とカウントされます。
この「PV数」はブロガーが特に意識する数値です。その理由の一つは、どの記事やページが読まれているのかを判断するには、ここで確認するしかできないからです。(また、広告収入にこのPV数が紐付けられているためPV数を伸ばすことが重要でもあります)

ページ/セッション

1回の訪問で読んでもらえたページ数。正確には1セッションの間に訪問したページビュー数の平均値です。
リピーターは新着記事を読むことが多いので、リピーターが増えるとこの数値は下がっていく傾向にあります。

平均セッション時間

1セッションの間にサイトやブログに滞在した時間の平均値です。長く滞在されたほうがよく読まれているということです。

ですが、正確には最初にページを訪問してから最後のページに移動するまでの時間なので、最後のページを読んでいる時間はカウントされません。参考程度に捉えるほうがよさそうです。

直帰率

サイトやブログを訪問して、1ページだけ読んですぐに別のサイトへ移動した割合です。
リピーター率が上がると直帰率も上がる(1ページ以上読んでいる)傾向にあります。
精読して欲しいブログであれば低ければ低いほうがよい数値ですが、通販サイトのような多くのリンクが貼ってあったり、ニュースサイトのような多くの記事を読むサイトでは直帰率は上がる傾向にあります。

新規セッション率

訪問数の中で初めて訪れたユーザーのセッション割合です。ブログの場合、SNSなどで拡散している場合、この新規セッション率が上がる傾向にあります。
画面右にある円グラフは「新規セッション率」と「リピーター率」を表したグラフです。

新規セッション率

見ているのはスマホから?パソコンから?を確認しよう!

デバイス
サイトの閲覧者がどのデバイスからアクセスしているのか、すなわち、「スマホ」から見ているのか「パソコン」から見ているのかを簡単に確認することができます。
「ユーザー」→「モバイル」→「概要」の順に選択していただくと上記の画面が表示されます。

この図では、全体の52.8%がスマホから、44.9%がパソコンから閲覧していることが分かります。例えば、スマホからのアクセスが多い場合、スマホ画面でどのように表示するかが重要になってきます。パソコンからのアクセスが多い場合は「会社員が多いのかな」と推測できます。

このデータを元に、1記事の分量や心地よさを検討してみてはいかがでしょうか。(例えば、画像が重すぎるとスマホでの読み込みに時間がかかってしまうことがあります)

まとめ

こうして実際に用語を理解することで、改めて意識すべき点が明確になるのではないでしょうか。今回紹介したそれぞれの数字の役割を把握しておくことで、問題が起きた際の効果的な改善につながります。多くの人の目に留まるよう「ユーザー」から得られる様々なデータを用いて工夫してみることをオススメします。

【初心者向け】グーグルアナリティクスの見方と使い方|集客編
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/12203/

【簡単解説】Googleアナリティクスの見方と使い方|行動編
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/12964/

Googleアナリティクス「リアルタイム」の見方
https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/seo/11591/

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インファクト編集部

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中堅・中小企業売上UP研究所by株式会社インファクト【INFACT】です。WEB&ソーシャルメディアマーケティングを得意とし販売促進支援企業として販促コンサルティングからWEB制作・カタログ・パンフレット制作まで企業の売上アップをサポートします。http://www.infact1.co.jp/
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