ブログ記事に引用した画像を入れる方法・注意点

20160621A

こんにちは、波塚です。みなさんネットに転がっている画像、許可なしにそのままブログなどに使っていたりしませんか?無断使用は危険!!
使用したいときは引用をつかいましょう!

以前、「ブログに引用した文章を入れる方法・注意点」という記事を書きました。
ブログに引用した文章を入れるときの方法・注意点
http://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/blog-use/26968/

それなら「画像を引用したい時」はどうするのでしょう?文字と画像では違うのか?ルールも含めて書いていきます。

目次

  • 画像って引用できるの?
  • 画像を引用するときの注意点
  • まとめ

画像って引用できるの?

引用とは、他者の著作物を自分の公表物(ブログなど)に使うことができる便利な手段です。

ですが、ちゃんとルールを守らないといけません。

他人の物は他人のもの。自分のものではないので、著作権違反になってしまいます。
前回は文章に限定した書き方をしましたが、画像も同じく引用が利用できます!

文章を引用するときの注意点や、文章の引用の入れ方についてはこちらをご覧ください。

ブログに引用した文章を入れるときの方法・注意点
http://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/blog-use/26968/

画像を引用するときの注意点

基本的に文章も画像も引用のルールは同じです。しかし、画像の場合は別に注意しなければいけない問題があります。

引用を利用するときのルール

まず、引用のルールを確認しておきましょう。

 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。
(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)
(参照:最判昭和55年3月28日 「パロディー事件」)

出典:文化庁 著作物が自由に使える場合 (注5)引用における注意事項

1.引用を利用する必要性がある
2.どこを引用しているかわかるようにする
3.引用が主役になってはいけない、あくまで補足程度
4.サイト名やURLなど、どこから引用してきたかを明確にする

基本的に以上の4点を頭にいれておきましょう!

画像の 「著作権」「肖像権」「パブリシティ権」について

次に、画像に関するそれぞれの著作権について触れていきます。

自分が撮影したものは当然自分に著作権があります。
それと同時に撮影したものに写っているものにも肖像権やパブリシティ権というのものがあります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ブログを書く時に気をつけよう!著作権に関する知識について

http://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/8560/

まとめ

結論を言うと、画像の引用は著作権とは別に、肖像権やパブリシティー権も関わってくるのでややこしいです。撮ったものは自分に権利がある、撮られたものにも権利があるので、他人が写り込んでしまった場合はモザイクで見えなくしたり、事前に撮影許可をとるなどの対策が必要です。
ネットには法的にグレーな写真が多く見られますが、ブログでしっかりとルールを守ることは信頼にもつながります。
ルールを理解していないと思わぬ問題になってしまう可能性がるので、時間をかけてでも理解する価値はあると思います。

The following two tabs change content below.
波塚浩平

波塚浩平

デザイナー&コーダー株式会社インファクト
デザイナーの波塚です。昔からものづくりが好きで、なんでも自分でつくりたくなってしまうことが多いです。好きな言葉は「若いときに流さなかった汗は、老いてから涙となって返ってくる」です。後で後悔しないよう、今を全力で突き進みます!

記事を気に入ったらシェアをしてね

  • twitter
  • facebook
  • google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
ブログの読者になる
ブログの読者になると新着記事の通知を
メールで受け取ることができます。
読者登録はコチラ

関連記事

Instagram企業アカウント活用法(Facebook企業ページとの連携)

波塚浩平 波塚浩平

記事を読む

2014年5月のアクセスが多い記事ベスト10

今野 ちか 今野 ちか

記事を読む

GoogleのAIは画像も動画も理解している?|Google検索2017のトレンド

篠崎淳 篠崎淳

記事を読む

日本語URLは直したほうがいい?ホームページ・ブログ

加藤 拓 加藤 拓

記事を読む

Gifアニメーションをうまく利用したサイトの紹介

インファクト編集部 インファクト編集部

記事を読む

ブログの読者になる

ブログの読者になると新着記事の通知をメールで受け取ることができます。

読者登録はコチラ

文字サイズの変更

標準 拡大
インファクトベトナム語ブログ
  • infact twitter
  • infact facebook
  • infact google
  • infact youtube
  • feedly
  • livedoor
  • rss
ブログの作り方で大切なことはタイトルと本文の結論を一緒にすること

目次ブログ記事の構成の考え方 タイトルを見直

【お客様限定】全てのホームページ&ブログのバックアップを強化します

2017年の初めから「ハッキング被害急増」この様な見出しが新聞

読者に読まれる・読みやすいブログ記事の書き方|文章構成のポイント

こんにちは!波塚です。今回はブログ記事の読者に読まれる、読みや

集客ブログの作り方|ターゲットを掘り下げる【コンセプト編】

おはようございます。 「企業のメディア化」アドバイザーの篠崎

スマホやタブレットでブログ記事を書きたい!パソコンがない時に

Web 集客&メディア化アドバイザーの持田です。最近静岡で研修